今までの健康法の常識を打ち砕く仙人流最強健康法との衝撃的な出会い
すべてはこの宅急便が届いた時から変わりました。
私の健康に対するイメージは根底からくつがえり、今まで勉強し、実践してきた健康法がいかに偏ったものだったのかを痛感しました。
この箱の中身は、
日本人のパワーを解放し健康的な肉体に四次元進化させる
という
X-POWER 四次元肉体進化
の教材と音声が収録されたDVDです。
X-Power、、、正直に言って 名前はちょっと怪しげな感じがします。
しかも、四次元肉体進化という初めて聞く単語が書かれています。
「四次元肉体進化ってどんな進化?」
こんなツッコミを入れたくなるのは私だけではないと思います。
しかし、この教材は怪しげな名前とは裏腹に、世界中の医療、健康法を旅をしながら学び、難病治療ビジネスで実際に 成果を残している仙人さんというアメリカ在住の大富豪が作成したもので、実践している方々の評判がすごく良いのです。
そこで、仙人さんという、これまたあやしいネーミングは 一時おいておき、この仙人さんの情報を私はネットで調べてみました。
しかし、いくら調べてみても詳しい情報に辿りつくことはできませんでした。
かろうじて分かったのは
- 若干13歳にしてジムのパーソナルトレーナー
- リンゴを軽々と握りつぶす、数々の格闘技、トレーニングで鍛えた肉体
- 100キロの男性を軽々と持ち上げる常人離れした身体能力
- 北欧の妖精のような女性から ダイナマイトバディーのアメリカ人女性 まで世界中の女性を魅了しロマンスを重ねるほどのモテる男
- あらゆる医学、健康法を学ぶため、世界中を旅して周り、今では末期ガン、末期糖尿病、原因不明で 西洋医学の医者がさじを投げた患者さん達の最後の駆け込み寺 として難病治療ビジネスをしているアメリカ在住の日本人大富豪
と、ここまで書くと謎の人物を通り越して その実在を疑いたくなるレベルです。
しかし、実際にその音声を聞き、言われている内容を 実践すると確かに自分でその変化を感じます。
病気でないことと健康であることは別物
この言葉の真の意味が分かり始めます。
生まれながら病弱でアトピー、不摂生でリーキーガット症候群に苦しみ、最後はStrongestステロイドも効かない謎の赤い発疹ができ、原因不明の高熱が続き朦朧とする意識の中で死を覚悟しました、、、
私自身、生まれた時から病弱で病院のお世話になりっぱなし。
またアトピーのため30年以上ステロイドを手放せない状態でした。
大人になってもすぐに風邪をひき、ストレスと不摂生で消化器も ボロボロ、、、
当時、毎月の医療費は2万円(3割の自己負担)を超えていました。
もう健康というのがどういう状態かもわかないようなありさまです。
また食事も安いファミレス、コンビニ、牛丼チェーン、冷凍食品、インスタントラーメンと、かなりジャンキーな食生活で体は添加物や保存量まみれ。
しかも、その食事もほとんど噛まない犬食い、ドカ食いで、後で眠たくなるほど満腹に食べ、その眠気をタバコとコーヒーで覚ます、というどう考えても体に負担をかけ過ぎの状態でした。
さらには、二郎系ラーメン、脂身がトロットロになったチャーシュー、こってりスープのラーメンが大好物で、深夜に満腹まで食べては、あとで苦しくなって胃薬を飲んでいました。
また自分の食欲に身を任して暴飲暴食を繰り返し、いつも消化器官は悲鳴を上げていました。
そのつけが回って、お腹はいつも便秘と下痢を繰り返していました。
汚れきった腸から繰り出されるオナラは殺人的な臭さで、こそっとスカすとそのあまりの臭さに自分で気絶しそうでした。
そのため、いつも、人がいる時にはオナラを我慢してましたので、余計にお腹の調子が悪くなりました。
また、便も強烈に臭く、黒くベッチャリと便器にこべりつくようになっていました。
そんな、恥ずかしくも申し訳ない状態ですので、トイレブラシが置いていない外のトイレでは、いつもトイレットペーパーを便器の中に敷き、その上に用を足すようにしていました。
もちろん腸がそんな状態ですので、肌のコンディションも最悪です。
カサカサのアトピー乾燥肌の上にベタベタな皮脂がコーティングされ、ほぼ毎日ニキビができていました。
そして、それをなんとかしようと、あらゆるサプリ、アトピー商品、ニキビ商品を買い漁り、出費はどんどん増えるものの、成果は一向に出ませんでした。
いや、成果が出ないどころか実際は悪化していきました。
当時は営業の仕事でスーツを着ていましたが、頭皮や顔、首の皮膚がボロボロとはがれ、スーツの首と肩の部分に、まるでフケのようにすぐに溜まってしまってました。
不潔で不衛生のためフケが出ていると思われないようにあらゆるシャンプーを試してもダメでした。
何度も何度も皮脂を落とそうと念入りに頭をシャンプーしましたが、かえって頭皮が乾燥し、刺激にも敏感に反応し、頭皮はいつもやむことのない雪のように剝がれ落ちてきました。
そのため、私のワードローブからは黒や濃紺のスーツが徐々に消えていきました。
いつも明るいグレー系のスーツを着て少しでもそれが目立たないようにしていました。
「クソっ!一体なぜなんだ?!こんなにサプリも飲んで、肌ケアもしているのに!」
私の悲痛な心の叫びは虚しく響きわたるばかり。
そしてとうとうリーキーガット症候群(LGS、リーキーガット症候群、腸管壁浸漏症候群)になり、食べ物が少し合わないだけで、アレルギーが出て、栄養も吸収できず、薬も効かなくなっていきました。
また長年のステロイドの使用で体の免疫も弱まり、普通の風邪すら治らなくなっていきました。
そのため毎月風邪をひいては病院で大量の抗生物質を混ぜた点滴を受けていました。
そしてとうとう私の体は限界を迎えます。
体に謎の赤い発疹がプツプツとでき、少し触れただけで気が狂いそうな痒みに襲われます。
ステロイドの中でも最も強いStrongestの軟膏を塗ってもまったく治まりません。
皮膚科に行ってもそれがアトピーかどうかすら分からず、ステロイドの軟膏が処方されるだけです。
そんな中、毎月のようにひいていた風邪を発症すると、40度近い高熱が出て、病院の抗生物質入りの点滴をうっても何をしても一向に良くなりません。
1週間を過ぎても高熱が続くのです。
心身ともに衰弱していきました。
原因不明の謎の発疹に原因不明の長引く高熱。
朦朧とする意識の中で部屋の天井を見つめ自分はこのまま死ぬのではないかという恐怖を何度も感じました。
辛うじて回復した後も不幸は重なるもので、祖母の死にショックを受けた母親は若年性アルツハイマーとうつを発症し、要介護と精神障害の認定を受け、精神科に通院が必要になりました。
ただこのように苦しんでいたのは私だけではありませんでした。
ED、薄毛、うつ、糖尿病と健康問題に悩む30代、40代男性
また、私が最もお世話になり信頼している先輩の1人も、30代後半で、会社を起業し、起動にのせるために無理をし過ぎたのか、ストレスがトドメとなり1型糖尿病を発症してしまいました。
それでも無理に無理を重ねた先輩はついに、血糖値が800を超え昏睡状態で夜間の緊急外来に救急車で運ばれ、そのまま入院となってしまいました。
その先輩とは別のかなりモテまくりの先輩は、とある営業分野でトップセールスになり、外資系企業からヘッドハンティングされ、最短で営業マネージャーに昇進しました。
ただ、その重圧とストレスからか、胃から出血し、病院から処方される強い薬を飲まなければならなくなりました。
その薬は効き目が強い分、副作用も強く、EDまで発症していました。
誰もがうらやむ元高級クラブの美しい女性と結婚したばかりの中、プライドの高い先輩には耐えがたい状況でした。
さらにこのように健康を害しているのは先輩だけではなく、管理人の周りの20代後半の友達から30代の友達まで、何かかしらの健康問題を抱えている友達が増えてきました。
ある友達は仕事は順調でしたが、ED(勃起不全)に悩まされていました。そして、そのことを奥さんにさとられないように、いつもこっそりとバイアグラを服用していました。
別の友達は、学生の頃は、ジェルでバキっと髪固め立てていましたが、今ではその立てる髪もなく、薄毛(AGA)に悩んでいました。
そして薄毛の特効薬のプロペシアを飲み、その副作用でEDも併発というダブルパンチに苦しんでいました。
また各種格闘技を習得し、大会を勝ち抜いてきた友人は、長年のハードトレーニングの負担からか、膝を壊し、さらに腰のヘルニアの痛みとも戦っていました。
かつての動きのキレは見る影もなくなり、いつしか戦う相手が人間から自分の体の痛みへと変わっていきました。
その他にも真面目が服を着て歩いているような友達は、健康診断の結果、医者からコレステロールを下げる薬を処方され、真面目に飲み続けた結果、それまで特に問題のなかった体調も悪くなり、疲れが溜まりやすく、ED気味になってしまいました。
そんな友達を見ながら私は思いました。
「どんなにモテようが、どんなにお金を稼いでいようが、 好きなものを食べることもできず 好きな女性を抱いて喜ばせることもできない。果たしてそんな人生に本当の幸せがあるのだろうか?」
と。
健康な体は全ての成功の土台
恋愛(素敵なパートナー) 、自由な時間、お金、素晴らしい人間関係、健康な体、どれも皆、人生で追い求めるものだと思います。
そしてあなたはその全てを追い求め手にする資格があると思います。
その中の優先順位は、人によって異なると思いますが、一番優先させるべきなのは健康な体ではないでしょうか?
健康な体があれば、 仕事を頑張りお金を稼ぐことができ、 気の合う仲間と楽しく食事をして人生を楽しむことができ、 愛する恋人の心も体も満足させることができます。
人生で最優先すべきは健康な体
この結論に辿り着き、そのことに確信を持った私は一念発起しました。
西洋医学、中医学、アーユルヴェーダ、自然療法、代替医療、古今東西のあらゆる健康法についての情報を集め、本を買い漁り、猛勉強しました。
もちろんこういった知識には矛盾するものあります。
単なる机上の空論もあります。
日本人の体質に合わないものもあります。
私は医者ではないため基礎的な医学の知識はありません。
ただその分、医学の世界での常識に縛られることなく、何でも自分の体で試す人体実験をして検証していきました。
症状が改善することもあれば、逆に悪化してしまったこともあります。
独学で自然療法、健康法を学び実践することでリーキーガットやアトピーも改善、風邪もひかなくなるも、まだ真の健康体ではないことに気づく
それでも、半年ぐらい試行錯誤をしていくうちに、いつの間にかリーキーガット症候群(LGS、リーキーガット症候群、腸管壁浸漏症候群)も良くなり、あれほど繰り返していた下痢と便秘も治りました。
風邪もひかなくなりましたし、30年以上依存していたステロイドをスッパリと止め、脱ステロイドも継続できていました。
体脂肪率も一桁になり、腹筋も浮き上がってきました。
でも、それは何か違ったのです。
私の体は確かに病気をしなくなりました。
でも、 ただ病気をしていないのとパワフルに健康であることは別物 だったのです。
当時の私の体の健康維持は、 糖質制限で炭水化物、砂糖をカット、 動物性たんぱく質、つまり牛肉、豚肉、鶏肉などの肉類も全てカット、 塩分もカット 、油もカット、 というように除去食や食事制限が前提でした。
そのため、 顔は生気が抜けたように青白く、 体はエネルギー切れを起こし、疲れやすく 精神的にもやる気が低下し、うつ気味 精力も衰えだし、性欲自体湧かなくなる といったありさまでした。
そのような状態の中、当時、私は自分のアトピーの脱ステロイドの実践、ダイエット法や健康法をネットにアップしてました。
自分の経験が少しでも同じ苦しみを持つ方の役に立てば良いなという思いからです。
読者さんからの質問があれば答えたりもしていました。
多くの方は、私のアドバイスに対して温かい感謝の声を寄せてくださいました。
しかし、ある時、食事法についての質問にメールで答えていた時、こんなことを言われたのです。
「アトピーのやつと同じ食事なんかしてたら、こっちまでアトピーになる!」
私の心は、この一言に深く傷つきました。
私は自分の経験、勉強したことを良かれと思って伝えていたのです。
私は悩みました。
この一言は寝ている時にも頭の中に思い出され、その度に私の心はえぐられました。
そして、自分と親しい人以外には、質問にも答えず、アドバイスもしないようになりました。
ただ、それでも、あの一言は、私の心の中に住み続け、その声はだんだんと大きくなってきます。
私は、また深い思考の海に沈み、自問自答を繰り返しました。
「私が今まで実践してきた健康法は正しかったのか?」
「今の私は健康だと言えるのだろうか?」
「今の私はかろうじて病気でないだけという状態ではなかろうか?」
「あの心ないと感じた一言もよく考えたら、一つの真理を含んでいるのではなかろうか?」
確かに私は食事の楽しみも失い、過剰に神経質になり、人生における食の幸せもなくしかけていました。
「 私が良かれと思ってしていたアドバイスは、実は悩む方々を私と同じような状態にしてしまっていたのではなかろうか?」
と罪悪感も覚えました。
私の中で、とめどなくいくつもの疑問が沸き起こり、その度に葛藤しました。 そこで、私は改めて、自分が本当に求めているのは、
病気をしないことではなく、パワフルな健康体になり幸せに生きること
ということに気づきました。
私は再度情報を一から集めだしました。
健康コンサルタントと名乗る方に話も伺いました。
ちょっと怪しげなセミナーにも参加しました。
そして、ついに、冒頭の仙人さんが教える健康法を実践している人と出会い、話を聞き、これこそ私が求めているものでは、と直感的に感じました。
仙人さんの教える最強健康法は、音声講座、書き起こしテキスト、実践動画が定期的に配信され学ぶことができます。
ただ、それは誰でもいつでも学ぶことができるのではなく時期限定のものでした。
私が学ぼうと思っていた時には一般募集が終わっている状態でしたが、カスタマーサポートにも相談しなんとか学ぶことができるようになりました。
モテたいは健康への最強のモチベーション
私は、仙人さんの教えを学ぶにあたり、自分の目標を再度考えました。
さきほどまでは 病気をしないことではなく、パワフルな健康体になる ということを新たな目標にしようと思っていました。
しかし、
「パワフルな健康体になるというだけだとモチベーションとして弱いのではないのか? 」
「ある程度病気しなくなり健康になったらそれで満足してしまうのではないのか?」
とも思いました。
そこで、私は再度、
「自分がなぜ健康になりたいのか?」
「健康になったらどうしたいのか?」
を考えました。
自分の心に素直になって聞きました。
そして、出た答えが
モテたいから
でした。
ふざけているのではありません。
とても正直な自分の気持ちです。
高校生時代、私は電車の中で、女子高生のグループが私の方を見て、クスクス笑っているのを見ました。
「何を笑っているのだろう? 」
私はそちらを見ないようにしながら、耳だけに全神経を集中させました。
すると、、、
「あいつ、満腹太に似てるよね(笑)」
満腹太とは当時ウッチャンナンチャンのウッチャンが変装したこのキャラです。
そうです。
私は高校生当時太っていたのです。
その日以降、女子高生の笑い声が聞こえるたびに、また自分が笑われているのではないかと思いました。
正直、女性の笑顔、笑い声に恐怖を感じて、時にはそれが憎しみに変わったこともあります。
また社会人になってからも、アトピーによって深く刻まれたシワと、カサカサの肌によっていつも実際の年齢より10歳は上に見られました。
私は自分の肌を呪いました。
そうです。
正直に認めます。
私は自分の外見にコンプレックスをかなりたくさん持っていました。
それは30代になってからも続いていました。
それが変わってきたのは、まだほんの最近です。
この過去のコンプレックスをバネに、
健康でモテる男になりたい!
と強く思いました。
体の体型も、太っていた頃は痩せたい一心でした。
死に物狂いで無茶なダイエットをして体を壊したこともあります。
それでもなんとか体重を落とし、
「これでもう太ってると笑われることはない」
と束の間の安堵の気持ちを覚えました。
でも、男性は女性とは違って、デブだったのが痩せたからと言って急にモテるようになるわけではありません。
それどころか私はある日銭湯の鏡で自分の体を見て愕然とします。
その鏡には、顔は青白く貧相で、体はペラペラの貧弱という弱々しい男の姿が映っていました。
私は自分のその姿に改めて愕然としました。
最強のモテボディーをゲットし女性の視線を釘付けにする自信溢れる男になる
私はモテたい一心で、どんな体型の男性がモテるのかネットの情報を集めるだけでなく、女性に会うごとにヒアリングしました。
その時、私がイメージしていたのは、
筋肉隆々のマッチョな体型
ビジュアル系バンドやホストのような優男のスリムな体型
のどちらかがモテるのかなと思っていました。
しかし実際の街にいる女性の反応は予想を裏切るものでした。
まず、筋肉隆々のマッチョな体型は一部の女性を除き、良いという声を聞きませんでした。
原始時代の狩猟時代とは異なり、現代の世の中は、肉体の強さだけが収入やステータスに結びつくわけではありません。
特に経済的ステータスが優先される日本では、その傾向が強く、逆に外国人女性は、マッチョな体型を好む方が多かったです。
次に、ビジュアル系バンドやホストのような優男のスリムな体型は、よほど中性的な顔立ちのイケメンでない限り、弱々し過ぎて嫌という声が多かったです。
特にイケメンでもないのにただ痩せていると、ヒョロヒョロとか、すぐに病気になりそう、というネガティブな意見が多かったです。
それでは、多くの女性が良いとイメージする男性の体型は何かというと
細マッチョ
でした。
この答えは10代の女性から30代の女性まで多かったです。
そして、細マッチョとして真っ先に名前が挙がるのは、EXILEやEXILE TRIBEでした。
EXILEメンバーは、“体脂肪10%=デブ”という暗黙のルールを持っていると言われるほどストイックでもあります。
私はまたモテたい一心で覚悟を決めました。
目指せ!EXILE流モテボディー!
体脂肪2桁=デブ!
と大きく書いた紙を自分の部屋に貼り、あらゆるトレーニング法を調べ、勉強しながら実践しました。
その結果、今度はペラペラな体でなく、厚い胸板、6つに盛り上がた腹筋など筋肉をしっかりとつけた上で体脂肪率1桁を達成し、自分に自信も持てるようになりました。
また、以前は海に行ってもできる限りTシャツを着て自分の体を隠していましたが、一度細マッチョの体型になると逆に自分の体を見せたくなるぐらいです。
この自信から来る堂々とした態度は、女性の目にも魅力的に映り、明らかに反応が違います。
学生時代女性の視線に怯えていた自分が、ついにその恐怖心を克服することができました。
自分の努力が本当に報われたと、心の底から感じることができました。
それから月日が流れ30代後半となった今は、モテボディーだけでなく、アンチエイジングへの意識が高まりました。
部屋に貼っていたEXILEの画像は、 今では40歳を過ぎても素晴らしいモテボディーを持つGackt氏の画像に貼り変えられました。
Gackt氏の健康的な肉体美を見るととても41歳には見えず、モチベーションが高まります。
また、肌についても、前はとにかくアトピーを治したい一心でしたが、今はGackt氏のような年齢より若く見える美肌を目指しています。
今から正しい健康法を習慣化しいつまでも健康でモテる男でありつづける
モテるため、さらなる健康を目指す
という動機は私にはとてもしっくりきます。
仙人さんも、 パワフルで健康的な男性、具体的には、
- 肌艶がよく 生気あふれる力強い目をし
- 輝く白い歯を見せ
- 背筋が伸び たくましい筋肉をまとい
- 生命エネルギーが満ち溢れている
こんな男性は、世界の国を問わず、女性からの視線を引きつけモテると言っています。
確かに、そんな男性なら細かな恋愛テクニックなどなくてもモテてしまうと思います。
もちろん、人によってモテるの定義も違えば、求めていることも違うのは分かります。モテると聞いて
できるだけ多くの女性とベッドインすること
心の底から好きな女性を口説き落とすこと
今の奥さんや彼女により深く惚れられ愛されること
など、人それぞれ違うことをイメージすると思います。
そして、それで良いと思います。
人が望むことは変わっていきます。
ただ、上記のどの状態にしても、それを達成し、心から楽しんでいくには真の健康体が必要になります。
また、パワフルな健康体であればあるほど、その実現の可能性が高まります。
今この記事を読んでくださっているあなたがいくつなのかは私は分かりません。
ただ、男性でも40歳前後(アラフォー)を過ぎた頃から、男性型更年期障害でうつや精力減退に悩まされる方が多いと言います。
いくらモテても、デートの時に、胃が重くて食事も楽しめないのはつまらないです。
また、せっかく頑張って口説いた女性といざベッドインという時に、EDで勃たないというのでは悲しすぎます。
モテる健康的な男性は70歳を過ぎても精力溢れ現役と言います。
あなたも今から健康に気をつかい、正しい健康法を習慣化していけば、将来、
周りの同級生が自分の病気について愚痴を言い合い、病院の情報を交換しているのを横目に、好きなものを食べ、海外旅行を楽しみ
バイアグラを飲み心臓をバクバクさせながらなんとか勃たせている同級生を横目に、 同級生の孫ぐらいの年の美女とロマンスを楽しむ
そんな健康でモテるおじいちゃんになることも夢ではありません。
モテる男の最強健康ブログで一緒にモテる健康な男になる!
このモテる男の最強健康ブログでは、仙人さんが教える最強の健康法をはじめ、今話題の健康法や健康グッズなどについて、私の実体験を元に伝えていきます。
日本男子としてのパワーを解放し、パワフルに健康で、モテる男になるために必要な知識、ノウハウを全力で提供しています。
是非、一緒に健康でモテる男を目指していきましょう!
なお、上述の仙人さんの音声講座を直接聞いてみたいという方は、以下のバナーリンクをクリックしてみてください。
期間限定で、30日間完全無料でお試しで聞くことができます。
もし募集が終了していた場合は、ご容赦ください。
※2020年追記
現在では私が当時学んでいた仙人さんの直弟子達も解散しています。
また購入後のサポート体制が継続されているのかも不明であるため当ブログでは紹介するのを一旦やめています。
このサイトでは、仙人さん流最強健康法はもちろん、その他の健康法、トレーニング法についても解説し、情報共有していきます。
もちろん、ただ聞いたり読んだりした情報をアップするのではなく、できる限り私自身の体で試した上で紹介しようと思っています。
それが正しいのかどうかは別として、少なくとも1つの臨床例としては参考情報を提供し役立てるのではないかと思っています。
どのぐらいのペースで記事をアップできるのかは未定ですが、是非ブックマークして定期的にご覧いただけると幸いです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
それでは、これから一緒に、モテる健康な男になっていきましょう!
管理人 大山誠人