
ゲルソン療法は健康法ではない?!

『ゲルソン療法 がんと慢性病のための食事療法』 シャルロッテ・ゲルソン氏 2009年8月初版
(管理人の読書日2015年6月)
末期がん患者の命を救い、2万人以上の臨床例のあるドイツ発祥の伝統自然療法。
それがゲルソン療法です。
管理人は最初ゲルソン療法を知った時に思いました。
「末期がんやがんを治すほど効果的なら、がんでない人がやればバリバリ健康になるのかも?!」
と。
今にして思えばそれは短絡的な考えで大きな間違いでした。


『ゲルソン療法 がんと慢性病のための食事療法』 シャルロッテ・ゲルソン氏 2009年8月初版
(管理人の読書日2015年6月)
末期がん患者の命を救い、2万人以上の臨床例のあるドイツ発祥の伝統自然療法。
それがゲルソン療法です。
管理人は最初ゲルソン療法を知った時に思いました。
「末期がんやがんを治すほど効果的なら、がんでない人がやればバリバリ健康になるのかも?!」
と。
今にして思えばそれは短絡的な考えで大きな間違いでした。

※2021年4月追記
まず先にお詫びします。
何でも自ら体験して検証が管理人のスタイルですが、前立腺マッサージはまだ一度も挑戦していません。
肛門から挿入することへの抵抗感については、日々コーヒーエネマをしている管理人には大きな問題ではないです。
ただもともと性の快楽追及については淡泊で、ドライオーガズムについてもそこまで興味がなく、前立腺マッサージにパッションが湧かないというのが一番の理由だと思います。(快楽よりも性や愛情のエネルギー交換の方に興味があります。)
あと本記事で紹介している天然プロゲステロンのクリームについても1本使った後は継続していません。
それは、天然であろうが、ホルモンに作用するものは避けたいと思ったからです。
これはアトピーのステロイドで散々苦労した経験が大きいです。
あと筋肉増強剤であるアナボリックステロイドに恐ろしい副作用があることは周知の事実だと思いますし、美容に良いと言われているエストロゲンもエネルギー代謝をブロックするマイナスの作用があります。
もともとホルモンはごく微量で恐ろしいほどの変化を肉体に与えます。
なんせ成長ホルモンを投与した牛の牛乳を飲んだり、牛肉を食べたりするだけでも関節摂取で影響を受けるぐらいですので。
そのため管理人はここ数年アメリカ産牛肉はほぼ完全に避けていますし、疑わしい肉もできる限り避けています。
このように、管理人はこういうホルモン系の薬剤はかなり警戒しています。
ということでホルモンについては
「体に悪い環境ホルモンを避け、基本は良い食事と運動で体内生産を促し、後は本当にたまーに自分に合ったハーブなどのサプリを使ってみて様子見」
が良いと考えています。
そしてそれが前立腺ケアにもなり、前立腺がんの予防にもつながると思っています。
追記以上
前立腺をご存知ですか?
前立腺がん、前立腺肥大症、前立腺マッサージなど、前立腺に関する用語は一度は耳にしたことがあると思います。
前立腺はお尻の穴から人差し指をズポッと第二関節まで入れた所にあります。
ココです。