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テーマ:ゲルソン療法

ゲルソン療法は健康法ではない?!

 

 

 

 

ゲルソン療法 がんと慢性病のための食事療法』 シャルロッテ・ゲルソン氏 2009年8月初版

(管理人の読書日2015年6月)

 

 

末期がん患者の命を救い、2万人以上の臨床例のあるドイツ発祥の伝統自然療法。

 

それがゲルソン療法です。

 

 

 

管理人は最初ゲルソン療法を知った時に思いました。

 

「末期がんやがんを治すほど効果的なら、がんでない人がやればバリバリ健康になるのかも?!」

 

と。

 

 

 

今にして思えばそれは短絡的な考えで大きな間違いでした。

 

 

 

 

 

病気を治癒させる治療法と健康を増進させる健康法は別物です。

 

それに治療法は一時的なもので、そもそも一生続けることを前提としていないです。

 

 

 

ということで、がんを治す最も信頼性の高い治療法と言われるゲルソン療法について、

 

がんをも治すゲルソン療法とは何か?

 

ゲルソンが考える免疫力を落とし病気にする13の原因

 

ゲルソン療法による治療の3本柱の詳細と具体的なやり方

 

ゲルソン療法を試す時に注意すべき3つのこと

 

についてお伝えしていきます。

 

 

 

ただ大ボリュームになってしまうため、記事を2~3つに分けて書くようにします。

 

今回の記事では、ゲルソン療法の概略ゲルソンが考える免疫力を落とし病気にする13の原因についてお伝えします。

 

 

 

 

 

がんをも治すゲルソン療法とは何か?

ゲルソン療法による治療の3本柱

ゲルソン療法の最大のポイント

 

解毒と栄養

 

です。

 

 

 

この解毒と栄養を治療の主軸にする考え方の起源は、紀元前425年頃の古代ギリシアの名医で医学の父と言われるヒポクラテス

 

「患者は特別なスープと浣腸で解毒すべき」

 

という考えを持っていたことにあると言います。

 

 

 

そしてゲルソン療法において解毒と栄養を実践する具体的な方法

 

1日5回のコーヒーエネマ

 

1日13回のスロージューサーによる野菜と果物のジュース

 

なのです。

 

 

 

さらに、そもそもの

 

毒を避け、溜めないための食事法と生活習慣

 

を加えるとそれがゲルソン療法による治療の3本柱になります。

 

 

 

なお、ゲルソン療法3本柱についての詳細は、次回以降順を追って説明していきます。

 

 

 

かなり厳しくストイックなので、現代の日本人にとっては

 

「こんなの無理です!」

 

「できるわけないです!」

 

とビビッてひいてしまう内容だと思いますので、少しだけ覚悟して待っていてくださいね。^^;

 

 

 

 

 

ゲルソンが考える免疫力を落とし病気にする13の原因

まずはゲルソン療法が考える人間の免疫力を落とす13の原因をすべて書きだします。

 

・化学農業(農薬、殺虫剤、人工肥料)

 

・薬

 

・食品添加物

 

・人工甘味料

 

・グルタミン酸1ナトリウム(MSG)

 

・トランス脂肪

 

・フッ素

 

・ニコチンとアルコール

 

・化粧品

 

・免疫法-ワクチン投与

 

・電磁場

 

・ストレス:自分の中にいる敵

 

 

 

それではそのそれぞれを解説していきます。

 

 

 

 

 

化学農業(農薬、殺虫剤、人工肥料)

 

 

 

第二次世界大戦前後にDDT(ジクロロ・ジフェニル・トリクロロエタン)という強力な殺虫剤が使われだしアメリカの子供に肝臓がんが増えました。

 

現在では遺伝子組み換えで悪名高いモンサント社がラウンドアップという名前で売っているグリホサートという除草剤が非ホジキンリンパ腫や白血病の原因になります。

 

ちなみに日本は農薬使用量トップ3にいつも入っています。

 

 

野菜や果物に残る残留農薬とその除去法についてはこちらの記事をご覧ください。

 

残留農薬の除去にはホタテの粉とベジーウオッシュの最強ダブルパンチ!

 

 

 

またDDTの仲間であるDDEは男性ホルモンであるテストステロンを無力化し、精子数を減らし生殖能力を低下させます。

 

 

精子数の減少とその対策についてはこちらの記事をご覧ください。

 

すぐにできる有害重金属デトックスで精子を守れ!

 

 

 

そして女性に増えている乳がんの原因の一つもこういった農業化学物質だと言われています。

 

実際イギリスでは毎週250人が乳がんで死亡し、850人以上が乳がんと診断されているそうです。

 

 

 

ちなみにフェイスブックで有名な内海医師は乳がんについて

 

・現在の日本では16人に1人が乳がんに罹患する

・牛乳と砂糖その他とマンモグラフィーで乳がん増やしてる

・マンモグラフィーで検出された腫瘍の70%は癌ではなかった

・毎年のマンモグラフィーで2%年までに乳癌のリスクを増加させる

 

と驚きの内容を記事にして投稿しています。

 

 

 

さて、殺虫剤など農薬が有害なのは想像がつくと思いますが、

 

「人工肥料はなぜいけないのですか?」

 

と疑問に思われる方もいます。

 

 

 

人工的な化学肥料を使うと、農作物のサイズはアップ、収穫量も上がり、果物は甘くなる、と一見良いことづくめに思えます。

 

 

 

しかし、そのメリットの裏で、土からミミズさんは逃げ出し、土壌の質は劣化し、その結果、農作物のビタミン、ミネラルなどの栄養素が激減しているのです。

 

人間は野菜や果物など農作物を通じて大地のミネラルなどを間接的に摂取しています。

 

そのためいくら化学肥料で農作物を水膨れさせ大きくしても、肝心の大地の土壌の質が落ちていれば摂取できる栄養の量は減ります。

 

 

 

そして栄養含有量が落ちれば、今までと同じ栄養量を摂取するには食べる量を増やすことになります。

 

ただ人間の胃袋の大きさ、消化能力には限度があります。

 

そのためスロージューサーで大量の野菜や果物をジュースにすることにより、必要な栄養量を無理なく摂取できるようにするのです。

 

 

 

なお大量と言ってもイメージが湧かないと思いますので例を挙げます。

 

例えばゲルソン療法のジュースの中でも最も消費量の多い野菜は人参ですが、人参は普通に食べると5本ぐらいでお腹が張ってきます。

 

それが、スロージューサーで繊維を取り除くと、20本の人参は1.2~1.5リットルのジュースになりますので、一度に一気に飲むこともできます。(吸収率を考えたら分けて飲んだ方が良いです。)

 

 

 

最後に、無農薬の有機農法、つまりオーガニックの野菜と果物についての豆知識をシェアします。

 

【野菜や果物は本来腐らず、枯れるだけ】

 

先ほど化学肥料を使って大きく育った農作物を水膨れと表現しましたが、過剰に蓄えられた水分が原因で腐るのです。

 

 

 

このことは『奇跡のリンゴ』の本の中で、井口久和シェフが、

 

「木村秋則氏が無農薬、無化学肥料で育てたリンゴが2年経っても腐ることなく小さくしぼむだけでお菓子のような甘い香りを放つ」

 

と話すエピソードからも分かります。

 

 

 

また本でなくても、自然農法をしている農家さんに話を聞いても、山の中に落ちている天然のレモンなどの果物を見ても分かります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで言う薬とは上記画像のような違法ドラッグを含む、西洋処方薬の薬全般のことです。

 

 

 

まず薬に対する管理人の考えですが、西洋処方薬を全否定はしません。

 

仕事をしていれば例え一時しのぎ、問題の先延ばしであっても、薬の力で症状を無理矢理抑え込んで感覚を麻痺させてでも何とかしなければならない時があります。

 

何らかの事故で、毒をもって毒を制しなければ命に関わるという緊急事態も起こりえます。

 

 

 

また歴史歴に見ても、人類を絶滅の危機にさらしたペスト(黒死病)、結核、梅毒などは抗生物質の登場によって多くの人が救われているのも事実です。

 

現在問題になっている抗生物質が一切効かない多剤耐性菌も抗生物質の乱用が問題で抗生物質自体が問題ではないです。

 

 

 

実際免疫力の落ちたがん患者さんが急性感染症において抗生物質を使うことをゲルソン療法は肯定しています。

 

 

 

しかし、こういった抗生物質が必要な伝染病や感染症、緊急事態をのぞき、自然治癒可能な病気、慢性疾患には薬を使わない方が良いと管理人は考えています。

 

 

 

ここで非常に重要な考え方ですが

 

【薬は病気を治さない】

 

【病気を治すのは私達の体が持つ自然知治癒力】

 

この2つをしっかりと心に刻みつけた方が良いです。

 

 

 

薬の基本的な作用は、人間の体の働き(代謝)を阻害(邪魔)するか亢進(促進)させるかです。

 

そして風邪にしても、アトピーにしても、薬でできることは症状を一時的に抑えつけることだけです。

 

薬を使い続けて病気が治るのなら良いのですが、実際は治るどころか体にダメージを与えます

 

体のバランスを崩し、肝臓、腎臓などの臓器を弱らせ、免疫力を衰えさえ、後になってもっとひどい症状がリバウンドとなって襲ってくるようになるのです。

 

 

 

かつて管理人はアトピーの薬、痔の薬を常用し、胃薬も頻繁に使い、風邪薬も毎月使っていました。

 

仕事に行くときも、遊びに行くときも薬を常備し、出張や旅行では薬の行商人のごとくカバンに薬を詰め込んで持って行っていました。

 

薬がないと不安で精神的にも依存していた状態です。

 

 

 

そんな薬依存の状態を15年以上続け、管理人の体はついに悲鳴を上げました。

 

普通の風邪すら自然治癒せず高熱が続き、一瞬死を覚悟しました。

 

皮膚にもアトピーなのか何なのか分からない、強力なステロイドすら全く効かない、気が狂いそうになるほどの痒みを引き起こす発疹ができ、底知れぬ恐怖とともに絶望感を覚えました。

 

 

 

あの時そういったお尻に火がついた状態で、たまたま博識な友人K氏から自分できる自然療法プログラム『X-Power』を教えていただいてから一念発起し、病気、健康関連の本を読み漁り、全ての薬を断ちました。

 

その後壮絶な地獄のリバウンドで廃人寸前にもなりましたが、それを乗り越えた後は管理人の体は完全に別物になりました。

 

実際、この数年間風邪もひかず、花粉症も発症せず、痔の薬も不要、ステロイドも不要、と一切の薬を使っていません。

 

その友人K氏とX-Powerには今でも本当に感謝しています。

 

 

 

最後、現代の西洋医学の医者が説く薬の危険性、断薬について興味のある場合、

 

内海聡医師の著書

『医学不要論』

『薬が人を殺している 知っておきたい有害作用と解毒のすすめ』

『精神科は今日も、やりたい放題』

『断薬のススメ』

 

近藤誠医師の著書

『医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法』

『クスリに殺されない47の心得 体のチカラがよみがえる近藤流「断薬」のススメ』

 

上記の本の内、どれか気になった物を1冊でも読んでいただくことをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

食品添加物

以前『スーパーですぐ購入できる食材で良質な筋肉をつける!』の記事の中で書きましたが、日本は添加物大国です。

 

使用が認められている化学合成添加物アメリカ133品目、フランス32品目に対して日本は1500種を超えています!

 

 

 

しかも日本の法律食品衛生法は穴だらけで

 

「加工助剤、キャリーオーバー又は栄養強化の目的で使用されるものについては、食品添加物の表示を省略することができる」

 

厚生労働省のサイトにも明記されています。

 

 

 

世の中には4000種以上の食品添加物があると言われますが、日本では上記の法の抜け穴を使い、実際にどれほどの添加物が使われているか考えただけでも恐ろしくなります。

 

 

 

本書の中でもシャルロッテ・ゲルソン氏は

 

「添加物は疲労、異常行動、躁うつなどの多様なアレルギー反応を引き起こすことがあり、長い間使い続けていると心臓病やガンに至ることさえあります」

 

食品添加物の害と危険性を警告しています。

 

 

 

もし、添加物や保存料について簡単に知っておきたいという場合には、

 

郡司和夫氏の著書『これを食べてはいけない』

 

という本を読んでおくと分かりやすく書かれているので入門書として良いと思います。

 

 

 

 

 

人工甘味料

シャルロッテ・ゲルソン氏が本書の中でその有害性を説いているのがアスパルテームです。

 

 

 

その内容をまとめますと、アスパルテームには化学物質が6種類くらい入っており、

 

・メチルアルコール(メタノール)は蓄積する毒で発がん性物質のホルムアルデヒドに変化

 

・ジケトピペラジン(DKP)は動物実験で脳腫瘍を発生させた

 

・フェニルアラニン深刻な神経障害を発生させる可能性

 

 

 

さらに、ダイエット飲料などでアスパルテームを長期間摂取していると、

 

多発性硬化症、うつ、糖尿病、リンパ腫、関節炎、アルツハイマー、パニック発作、てんかん、パーキンソン病、甲状腺機能低下症

 

などによく似た症状を引き起こす

 

 

 

なお人工甘味料アスパルテームの有害性については、当ブログでも『安いホエイプロテインを選んだことで起こった悲劇』の記事の中で書きました。

 

ここでもう一度、アスパルテームの害を説く日本の有名医師の見解をお伝えします。

 

 

 

日比野佐和子医師は『39種類のダイエットに失敗した46歳のデブな女医はなぜ1年間で15kg痩せられたのか?』の中で

 

「アスパルテーム、スクラロース、サッカリンは腸内フローラを乱し耐糖能障害を引き起こす。」

 

 

 

内海聡医師『医者に頼らなくてもがんは消える 内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法』の中で 

 

「アスパルテームを構成するフェニルアラニンとアスパラギン酸は単体摂取すると脳細胞を興奮させすぎ死に至らす興奮性毒。スクラロースはダイオキシンの親戚。」

 

 

 

崎谷博征医師は、『この4つを食べなければ病気にならない』の中で、

 

「アスパルテームやネオテームなどの人工甘味料の摂取によりインシュリン、レプチンのホルモン大量分泌されることで炎症スイッチが入り糖尿病、慢性病を引き起こす。スクラロースは腸内の有用微生物の約半数を死滅させる毒性物質であり、リーキーガットの原因にもなる。」

 

 

 

以上の意見を読むと人工甘味料アスパルテームは食品というより毒そのものですが、アメリカでは清涼飲料、ジャム、シリアル、ビタミン剤、ダイエット食品など5000種類以上の食品に入っているそうです。

 

日本でもペットボトルや缶に入ったドリンク、フリスクなどのお菓子、フレーバー付きプロテイン、さらには健康効果を宣伝する健康食品にまで当たり前のように入っています。

 

普段自分が摂取している食品の原材料ラベルを一度確認していただくことをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

グルタミン酸1ナトリウム(MSG)

MSGはmonosodium glutamateの略で、本書では丁寧にmonoを1と訳しているためグルタミン酸”1″ナトリウムと記載されていますが、通常はグルタミン酸ナトリウムと呼ばれています。

 

グルタミン酸ナトリウム(MSG)とは平たく言いますと、日本が開発した化学調味料、味の素のことです

 

アメリカなどの海外では、安い中華料理店が大量の化学調味料(MSG)をドバドバと入れていたため、頭痛、動悸、吐き気、しびれ、胸痛、眠気、顔面の圧迫感、脱力感などのMSG副作用、通称『中華料理店症候群』が問題になりました。

 

 

 

このグルタミン酸ナトリウム(味の素)の有害性については、さきほど人工甘味料アスパルテームの害を説いた医師の一人内海聡医師は、

 

「東南アジアでは野犬狩りに味の素を使うそうです。味の素を大量に振り撒いた肉を野犬に食べさせるのです。そうすると野犬は頭がやられてフラフラッときますからそこを捕獲するということです。結局、これは譬えていうと1アンペアしか流せない電線に数百アンペアの電流を流すようなもので、神経細胞が断線して、脳細胞が損傷するのです。」

 

とフェイスブックに投稿しています。

 

 

 

またジャーナリストの船瀬俊介氏は、

 

「生化学学会では、グルタミン酸ナトリウムのことをニュー・トクシン(神経毒)と呼んでいる。あとたまげるのは、グルタミン酸ナトリウムは医薬品として使われていることだ。」

 

と話しています。

 

 

最近は健康に気を遣う人は化学調味料を避けるようになってきたため、食品メーカーは原材料名にグルタミン酸ナトリウム(MSG)とは書かず、『調味料(アミノ酸)、アミノ酸等、うま味成分』などと巧妙に隠すように表示しています。

 

くれぐれもご注意ください。

 

 

 

なお3週間ほど化学調味料断ちをすると舌の味蕾細胞が入れ替わって新生されます。

 

 

 

すると今まで美味しいと感じていた某二郎系ラーメンなど化学調味料をガツンと効かせたラーメン

 

 

 

一度食べたら止まらない化学調味料カクテルブレンドのチャーハン

 

 

を食べると、美味しさよりも舌がピリピリして痺れるような感覚を味わうことになります。

 

 

 

きっと化学調味料入り醤油に漬け込まれた豚肉チャーシューをマシマシの増量にすることも、スープをカラメにすることもためらうようになると思います。^^;

 

(ラーメンとチャーハンの画像は『麺坊の名古屋、愛知のでらうまラーメンブログ』よりお借りしました)

 

 

 

 

 

トランス脂肪酸

 

 

トランス脂肪酸とは平たく言いますとマーガリン、ショートニングなどの人工油脂のことで上記画像の食べ物に含まれていることが多いです。

 

 

 

このトランス脂肪酸について、本書では『世界一体に悪い心臓発作食品』と記載されています。

 

 

 

実際、ハーバード大学公衆衛生学部は、

 

毎年アメリカで少なく見積もっても3万人、おそらく10万人がコンビニ食品のトランス脂肪から心臓病になり命を落としている

 

という推計を発表しています。

 

 

 

そのためかアメリカやヨーロッパではトランス脂肪酸の使用を禁止したりと法的に規制する動きになっています。

 

 

 

しかし、日本では

 

「日本人はもともとトランス脂肪酸の摂取量が少なくそこまでの害はないであろう」

 

という推測をもとに野放し状態です。

 

 

 

もし時間があればAEONやコンビニのパン売り場に行き、原材料名に『マーガリン』や『ショートニング』と書かれていないパンがあるかどうか見てみると良いです。

 

コンビニやスーパーで販売されている99%のパンにはマーガリンやショートニングが使われています

 

美味しいと人気のベーカリーでもコストや消費期限延長を理由にマーガリン、ショートニングが使われていることが多いです。

 

 

 

このコンビニやスーパーで売られている大手メーカーのパン、ファーストフード店のパンの原材料についてはこちらの記事をご覧ください。

 

グルテンフリーとは? グルテンフリーダイエットの効果

 

 

 

なお管理人は人工甘味料、多少の添加物、化学調味料についてはは外食で摂取してしまうことは不可避と妥協していますが、マーガリン、ショートニングはどんなに美味しそうなスイーツ、パンであろうが100%回避しています。

 

新たな飲食店に行くときには必ず事前に確認しますし、原材料不明の既製品を仕入れて使っている飲食店を避けますし、もう執念と根性でマーガリン、ショートニングを避けています。

 

 

 

それは有害な油というものはそれだけ体に与えるダメージが大きく、体外に排出しづらく、体内で半減期をむかえるのに600日、消えるまで1200日(3年以上)かかるからです。

 

 

 

管理人は、トランス脂肪酸を含むマーガリンやショートニングは論外だとしても、油自体にかなり気を使っています。

 

管理人の今まで8年近くの各種油の摂取記録とその時の体の反応、今現在管理人が積極的に摂取している油についてご興味のある方はこちらの記事をご覧ください。

 

『油を断てばアトピーはここまで治る』 元アトピー脱ステ経験者、油マニアの書籍レビュー

 

 

 

 

 

フッ素

 

 

「フッ素が毒ってご存知でしたか?」

 

と書きますと、

 

「えっ、フッ素は歯に良いんじゃないですか?」

 

「いつも使ってる歯磨き粉にはフッ素配合って書いてありますよ」

 

と驚く声が聞こえてきそうです。

 

 

 

まず本書の中でシャルロッテ・ゲルソン氏は研究データを引用し、

 

・フッ素は鉛、水銀、ベリリウム、ヒ素を少量含んだ産業廃棄物で危険な毒物

 

・8人に1人の子供はフッ素沈着で歯がまだら模様

 

・フッ素添加量が増えるほど、口腔がん、骨肉腫、骨がんが若い人に増える

 

と明言しています。

 

 

 

また内海聡医師は、

 

・フッ素やフッ化化合物には癌化促進と脳神経障害という最も重い障害と関連

 

・フッ化物は猛毒の神経毒であったため、畜産家が手に負えない牛たちをおとなしくするために使用

 

・ナチスの強制収容所で囚人をおとなしくするために(飲み水に混ぜて)使用され、その後ソ連で引き継いで強制収容所の囚人使用された

 

とフェイスブックの投稿にも書いています。

 

 

 

上記の内容は内海聡医師以外にも善良な歯科医師や研究者がアメリカでも日本でもサイトに書き警告しています。

 

 

 

もちろん上記の説は嘘だと主張する者もいてネット上では賛否両論ですが、少なくとも管理人自身はフッ素入りの歯磨き粉は一切使いません

 

歯磨きは歯ブラシで優しくブラッシングした後、ヒマラヤ岩塩を溶かした水で口をすすぐだけです。

 

それでも生まれて一度も虫歯になったことはありません。

 

 

 

ただ

 

「いきなり歯磨き粉なしは厳しいです^^;」

 

という方もいらっしゃると思います。

 

 

 

そんな時は、こちらの『シャボン玉 せっけんハミガキ』

↓  ↓  ↓

 

 

 

という歯磨き粉をドラッグストアで探すと良いです。(多分棚の下の目立たない所にあると思います^^;)

 

管理人は今まで色々歯磨き粉を見てますが、ドラッグストアやスーパーで販売されている歯磨き粉の内、フッ素が入っていないのはしゃぼん歯磨き粉だけでした。

 

 

 

 

 

ニコチンとアルコール

タバコとアルコールの害については説明は要らないと思います。

 

 

 

本書の中ではタバコについてはニコチンとタールの害について書かれていますが、個人的には日本のタバコに含まれている添加物の害も気になります。

 

タバコの売り上げを上げるためには依存性や中毒性を強化すれば良く、そのために謎の添加物(日本の法律はザルなので何が入っているか実際の所は不明)が加えられそちらの方が有害という説もあります。

 

また本当か嘘かは分かりませんが、タバコが早く燃えれば購入頻度が上がり儲かるので、タバコの巻き紙には火薬(硝酸アンモニウム)が使われているとも聞きます。

 

 

 

これは管理人が自然療法の先生から聞いたことですが、

 

「無農薬のオーガニックで栽培したタバコの葉だけで作ったタバコならそこまで有害ではない」

 

そうです。

 

 

 

余談ですが、管理人自身は今はタバコは一切吸わず、わずかな煙も受け付けないぐらいに敏感になりましたが、昔は10年以上毎日半箱~1箱吸っていたこともあります。(昔から比較検証マニアな管理人は手に入る全種類のタバコを購入し吸い比べたりもしていました^^;)

 

 

 

市販のタバコはもう吸いたいとも思いませんが、コロンブスの新大陸発見(1492年)にネイティブアメリカンが吸っていたタバコや江戸時代のキセルによる刻みタバコならどちらも農薬や添加物が存在しない時代のものですので、吸ってみて体の反応を見てみたいという好奇心はあります。(笑)

 

 

 

次にアルコールですが、シャルロッテ・ゲルソン氏は飲みすぎやアルコール依存症は否定していますが、

 

「ときどき、それも少しだけ飲むのが理想的」

 

と書いてますので、アルコール自体を完全否定はしていないようです。

 

 

 

 

 

化粧品

ゲルソン療法では化粧品は完全に禁止です。

 

ここで言う化粧品とは、パウダー、クリーム、化粧水、スプレー、香水など肌につけるものすべてです。

 

男性ならアフターシェーブローションやシェービングクリームも使用禁止です。

 

 

 

例え、自然な原料でできた低刺激、無毒を宣伝するオーガニック化粧品でも不可です。

 

眉ペンと保湿目的の純粋なグリセリンだけはギリギリ許してもらえるそうです。

 

 

 

ゲルソン療法が化粧品にここまで厳しいのは、肌に塗ったりつけたりするものは最大60%が瞬間的に経皮吸収され血液の中に入るからです。

 

 

化粧品やスキンケア商品の害や経皮吸収の恐ろしさについてはこちらの記事もご覧ください。

 

『9割の医者が知らない正しいアトピーの治し方』脱ステ経験者が実体験レビュー

 

 

 

シャルロッテ・ゲルソン氏は

 

「食べたり飲んだりできないものを肌や唇につけてはいけません!」

 

と言いますが、まさにその通りです。

 

 

 

さらに肌、唇だけでなく、目、性器、肛門などの粘膜は特に皮膚のバリアが弱く経皮吸収率が高いので、特に注意が必要です。

 

 

 

なおシャルロッテ・ゲルソン氏が特に毒性が強く危険だと注意を促しているのは脇の下につけるデオドラントと毛髪染料です。

 

脇にはたくさんのリンパ節があり直接リンパ系に毒が吸収されますし、頭皮は血管が豊富な場所で塗ったものはすぐに血液に流れ込みます。

 

 

 

これは管理人が自然療法の先生から聞いた話ですが、

 

「脇の下に制汗剤スプレーを日常的に使っていた女性は脇の臭いがキツクなり、デトックスするのに数年かかった」

 

そうです。

 

 

 

男性でも筋トレや運動してよく汗をかく人は制汗剤スプレー、サラサラパウダー、デオドラントを使う人が多いので注意が必要です。

 

 

 

 

免疫法-ワクチン投与

 

 

最近日本でも若い女性が受ける子宮頸がんワクチンの副作用、健康被害がよくニュースになっています。

 

 

 

子宮頸がんワクチンではなくても、インフルエンザなど一般的にうたれているワクチンにはエチル水銀(チメロサール)が防腐剤として使われていますので恐ろしいです。

 

 

 

いきなり余談ですが、水銀はあの中国初代皇帝の始皇帝が不老不死の薬と信じて飲み続け命を落としたとい伝承があります。(正確には水銀が硫黄と結びついた硫化水銀である辰砂を主原料とする丹薬。)

 

 

 

管理人はキングダムの漫画も好きで読んでいるのですが、

 

 

 

 

後の始皇帝となる嬴政(えんせい)のそんなバッドエンドを想像すると切ない気持ちになります。

 

 

 

さらに余談ですが、中国や台湾の仙人関連の本を読むと、不老不死の秘術、どんな病気もたちどころに治してしまう丸薬などの話が出てきますが、その原料には謎の植物とともに重金属、鉱物が含まれていることが多いです。

 

気功を実践する人は仙人や仙人の使う仙術にも興味を持つことがあると思いますが、丸薬を含め仙術はこの世ではなく幽界に属する術という説もありますので、深入りする際には気を付けてくださいね。

 

 

 

さて、話を水銀に戻しますが、水銀は日本でも四大公害の一つ水俣病を引き起こしています。

 

もちろん水俣病の原因のメチル水銀とワクチンに使われるエチル水銀は別物で安全という医師もいますが、管理人自身は重金属を体内に入れたくないです。

 

 

有害重金属が蓄積することで起こる恐るべき症状と重金属のデトックス法についてはこちらの記事をご覧ください。

 

すぐにできる有害重金属デトックスで精子を守れ!

 

 

 

 

なお、日本では内海聡医師がワクチンの有害性を説いた本を何冊も書き、フェイスブックの記事にも投稿しています。

 

 

 

ただワクチンは製薬会社に莫大な富をもたらし、世界を裏で支配している悪魔崇拝者(サタニスト)達にとって人工削減をするための効果的な手段であるためか、内海聡医師はワクチンに関する否定的な投稿をして何度もアカウント停止になっています。(内海医師本人もアカウント停止の原因がワクチン関連の投稿であろうと推測しています。)

 

 

 

もしかしたら今後過去の投稿も削除されないとも言えませんので、以下にその投稿の一部を引用しご紹介します。

 

・ワクチンを作ったのはジェンナーだとされてるが、歴史上ジェンナーの天然痘のワクチンが打たれるようになってから、天然痘が激増した

・天然痘の死亡者数よりも、天然痘ワクチン接種による死亡者数の方が毎年桁違いに多い

日本で明治に種痘ワクチンを導入したところ、逆に天然痘が大発生し、1892年には16万5774人の患者が発生し、3万人もの人が亡くなった

・アメリカで子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになり、それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれている

・シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドがワクチンの中には入っている

・ポリソルベート80が一部のワクチンには入っているが、メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこす

・自閉症の研究・治療団体ジェネレーション・レスキューは、ワクチンにより自閉症や発達障害が増える可能性について示唆

・マイク・アダムス氏は、子宮頸がんワクチン「ガーダシル」が、逆に子宮頸がんの発生リスクを44.6%も増加させることを示すFDAの書類を紹介

・インフルエンザワクチンの効果が否定的なため、政治的に強制接種でなくなった

・日本脳炎の接種による副作用が原因で平成17年から21年まで積極的勧奨の差し控えが行われた。日本脳炎は非接種群であっても10歳になると約80%が保有する。

・ワクチン接種した子供は、未接種の子供と比べて2-5倍病気や異常が出やすいというドイツの研究報告がある

・西ヨーロッパで百日咳のワクチン接種をいまだに義務化している国はアイスランドだけ

・戦前からジフテリア等の強制的予防接種を採用していたドイツでは1939年のナチス政権時代にジフテリア患者数が15万人と天文学的に増大。予防接種をまったく導入していなかったノルウェーでは同じ時期に患者数はわずか50人だった。

・アメリカでポリオ予防接種を義務化した州では、ポリオ患者が逆に700%も増大している

・ロタウイルスのワクチンとして米国で認証されているワクチンの一つ、『ロタリックス』は「豚ウイルス物質に汚染している」ため米国連邦健康当局が勧告

 

 

 

もし内海聡医師のワクチンの話をもっと知りたい方は、Kindle版のみですが『ワクチンのすべて』という電子書籍があります。

 

 

 

またワクチンの話題には多かれ少なかれ陰謀論が関わってきます。

 

有名な話ではエイズウイルスは有色人種を効率よく減らすために人工的に作らればら撒かれたというものがあります。

 

この話に興味のある方は以下の記事をご覧ください。

 

 

この症状ってエイズ?HIV検査とエイズ治療薬について

 

 

 

また、パソコンOSウィンドウズの開発者で大富豪のビル・ゲイツ氏が私財を投じて設立したビル&メリンダ・ゲイツ財団は、

 

「2025年までに肺炎球菌性肺炎、ロタウイルスに対する予防接種を世界中の子どもたちの90%に提供する」

 

と明確な目標を掲げていますが、その真の目的が実は、、、と考えるのは考え過ぎでしょうか。(ビル・ゲイツ氏がイルミナティかどうかの真偽については触れません。)

 

 

 

 

 

電磁場(波)

シャルロッテ・ゲルソン氏は、

 

・携帯電話の使用を控え、可能ならハンズフリーを使用

 

・どのような電気製品も枕元に置かない

 

・有害な放射線を吸収する観葉植物ピースリリーを置く

 

と本書の中で書いています。

 

 

 

ここで補足ですが、ピースリリーとは学術名Spathiphyllum clevelandiiの英語名で、日本ではスパティフィラムと呼ばれています。

 

 

 

 

 

そして、この記事を書きながら、通販で売っていないか調べるてみると、楽天にありました。

↓  ↓  ↓

 

 

 

ちょうど良さようなサイズとお手頃な値段なので管理人も買ってみました。(笑)

 

また効果があればレビューしたいと思います。^^

 

 

 

さて、電磁波についてですが、そもそも

 

「電磁波は本当に有害なのか?」

 

そして、

 

「携帯基地局の近くに住む住人の健康被害とは?」

 

「電磁波はアトピーを悪化させるのか?」

 

などについてご興味をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

ただ、これらについてはご要望があればまた改めて別の記事でお伝えし、今回はここでは管理人が実際どうしているかをお伝えします。

 

 

 

まずパソコンについてですが、こちらの『エルマクリーン(初期型)』という電磁波除去装置を使っています。

 

 

 

現在は新型のエルマクリーン2が出ており、さきほどのスパティフィラム同様、楽天で通販購入できます。

↓  ↓  ↓

 

 

 

管理人はもう何年も使い続けているのですが、なんとなく電磁波特有の顔の火照りが低下した感じがしますので、気休め程度の効果はあるのかな、と思っています。^^;

 

 

 

次にスマホはiPhoneシリーズを3Gの頃から使っているのですが、この数年は本体を耳に近づけることなくイヤホンマイクかハンズフリーで通話しています。

 

そして、車の中ではbluetooth接続のハンズフリーを使っています。

 

ブルートゥースにももちろん電磁波はあるのですが、すみません、これについては対策方法はブルートゥースを使わない以外ないようで正直妥協しています。^^;

 

 

 

また管理人はiPhoneのアラーム機能を目覚ましがわりにしているのですが、寝る時は必ず機内モードにして充電もしないようにしています。

 

さきほどシャルロッテ・ゲルソン氏が枕元に電化製品を置かないことの重要性を説いていることをお伝えしましたが、寝室はテレビなど使わない電化製品のコンセントを抜くようにした方が眠りも深くなり、体調が良くなることを管理人も実感しています。

 

 

 

最後、電磁波は浴びている時間の長さと距離の近さに比例して体へのダメージ強くなりますので、それをもとに普段使っている家電製品の害を推測することもできます。

 

例えば、ホットカーペット、電気毛布などは致命的です

 

また奥さんの体調を気遣うのならIHクッキングヒーターよりもガスを選択した方が良いです。

 

 

 

男性なら電気シェーバーよりも剃刀を選ぶようにするのも良いです。

 

それに男性は何でも服やスーツのポケットに入れる傾向がありますので、ケータイやスマホを心臓や睾丸近くのポケットに入れないようにするのも重要だと思います。

 

 

 

 

 

ストレス:自分の中にいる敵

シャルロッテ・ゲルソン氏はストレスそのものではなくストレスへの対処法を重要視しています。

 

その具体的な対処法として、くつろぎの技術、体の姿勢、ヨガ、瞑想、呼吸法、カウンセリングなどを挙げています。

 

 

 

管理人としては、ストレスの原因になるものは切り離すか、距離を置くか、気をそらして紛らわせるのが現実的だと思います。

 

 

 

これは整体師や治療家の友達も言っていることですが、例えば仕事がストレスの体調不良の場合、その仕事自体を辞めればすぐに良くなることが多いです。

 

逆に今の仕事は辞められないからと、その根本原因に対処しても、いくらストレス発散しても、何かの治療をしても一時しのぎにしかならないと言います。

 

 

 

また嫌な人と上手く付き合うためにコミュニケーション術を勉強したり、心理学を勉強したり、宗教やスピリチュアルに傾倒するよりも、距離を置いて離れてしまう方が楽で早いです。

 

 

 

病気の時は今までのライフスタイルを見直し、新たなライフスタイルを築く絶好の機会になります。

 

人間、テレビや広告の洗脳を受け、インターネットやSNSにどっぷりとつかり、既存の人間関係に縛られ、毎日同じような仕事を繰り返す日常の中では、自分の中の真の価値観、幸せ、自分らしい本来の生き方に気づくことは難しい、というよりできないと思います。

 

 

 

大病や大怪我を機に、人生観や仕事観など価値観が大きく変わる人がいます。

 

管理人もその一人ですが、病気の前より今の方が、

 

・誰かからの押し付けの価値観や常識に縛られない(世間の評価やどうでもよい人達の声を気にしない)

 

・人にうらやましがられたり、優越感を味わうためでなく自分自身が心から満足できる選択をする

 

・過去を後悔したり未来に不安を抱いて無駄な時間を使うことを減らし今に集中する

 

・嫌な人とは付き合わず、余分な人間関係を作らず、その時間を好きな人との関係を深めるのに使う

 

・嫌なことは嫌とハッキリ言ってせず、好きなことを心から楽しみながら行う

 

・良心に従って生き、その心の声に反することはせず(仕事や人間関係を変えれば可能になります)

 

・自分の親、ご先祖様を大事にし、預かりものである自分自身の体を大事にする

 

という生き方ができ、ストレスはあれどもそのストレスの種類が異なり、明らかに満足度が高く幸せな人生になっています。

 

 

 

 

 

以上、今回はがんや慢性病を治す自然療法ゲルソン療法について、まずゲルソン療法の概要ゲルソンが考える免疫力を落とし病気にする13の原因についてお伝えしましたがいかがでしたでしょうか。

 

本記事では引用も多く文字数もほぼ1万5000文字と長めになってしまったので読むのが大変だったかもしれませんね。^^;

 

 

 

次回以降、今回の続きとして

 

・ゲルソン療法による治療の3本柱の詳細と具体的なやり方

 

・ゲルソン療法を試す時に注意すべき3つのこと

 

について記事にしていきます。

 

 

 

現在何かの病気や体調不良を抱え、病院の手術や薬とかではなく、自然療法を検討されている方にはきっと役立つ内容ですし、そうでない健康な方が健康を増進させていく上でも役立つ内容にしていきたいと思いますので楽しみにしていてください。

 

 

 

それでは今回も最後まで読んでくださりありがとうございます。

 

あなたががんとは無縁の自然治癒力に満ち溢れた健康体のまま人生を幸せに生きていただくことを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

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