※2020年4月追記
まず謝らせてください。
あたかも1年ぐらいでアトピー脱ステのリバウンドが治まりアトピーが完治するかのような誤解を与える記事を書いてしまい申し訳ありませんでした。
アトピーの治癒プロセス、蓄積ステロイドが抜けるプロセスは良くなったり悪くなったりが波のように交互に訪れます。
そしてだんだんとその良くなったり悪くなったりの波の高低差が小さくなっていき治っていきます。
もちろんアトピーを悪化させることをすれば症状は出ますが、ある程度良くなり一定のラインを越えてしまえば、その悪いものに対する耐性、許容量も増えますし、症状が出たとしてもすぐに治まる軽微なものだったりします。
それでは、ここからは言い訳とともに現状を書かせていただきます。
以上のようにアトピーの脱ステ後の完治に向けた治癒プロセスは進んでいくのですが、正直、脱ステロイド成功やアトピー完治の定義は難しいです。
個人的にはこれはダイエット成功の定義に近いかもしれないと思っています。
ダイエットでも一旦やせても太るような食事や生活習慣をすればまた太っていきます。
ただ一定の壁を越えてしまえば、多少のことでは太りにくくなりますし、一時的に体重が増えたとしてもすぐに適性体重に落ち着くという太りにくい体質になっていきます。
ということで不摂生をすれば太る、アトピー症状が出る、ガン細胞が増えガンになる、糖尿病になる、など人によってその発症する症状が異なるだけで何かしらの良くない症状が出てきます。
と、言い訳はこのぐらいにしまして、管理人の現状を書きます。
この追記を書いている現在は脱ステしてから約5年が経過しています。
その5年間、そして現時点で、ステロイドだけでなく全ての薬の断薬を継続しています。
苦しくつらい脱ステのリバウンド症状は約3年ほどでやっと落ち着き、それ以降は症状が出ても余裕で耐えられるレベルのものでした。
今現在の肌は
冬の乾燥のひどい時期でも一切の保湿が不要、
塩素まみれの健康ランドで入浴しても肌は一切問題なし(髪の毛のダメージの方が圧倒的にヤバイです)、
寝る前や起床時、汗をかいた後に多少痒みのある箇所ができ、ボリボリと気が済むまでかいたとしても肌が裂け傷だらけになり浸出液が出るなんてこともない
という状態です。
そして食生活もアトピーの除去食は一切せず、明らかに悪いものは避け、それ以外は食べたい物を食べたいだけ食べています。
その実際の食生活については当ブログとともにこちらの管理人の食べログページを見ていだたくと分かりやすいかもしれません。
↓ ↓ ↓
『モテる男の最強健康ブログ管理人大山誠人のレストランガイド』
ラーメン、スイーツ、肉なんでも普通に食べています。
あとは無意識にボリボリかく、肌が炎症で赤い、カサカサ、ということもなく、かつての脱ステ期間中の管理人を知る人達からは肌キレイになったねと言われ、初対面の人なら重度のステロイド依存のアトピーだったことを伝えるとアトピーを知る人なら驚かれるぐらいだったりします。
それでも個人的には、顔のシワやまだまだ健康的でハリがあるとはいえない肌の質感が気になったりしますので、今はさらに肌を丈夫でキレイにするアプローチをしています。
と現状を書きましたが、この状態をアトピーが完治したと言えるのか、脱ステロイドが成功したと言えるのか、についてはこの記事を読んでくださっている読者さんの判断にお任せします。
最後重要な補足ですが、この記事でお伝えした5つの基本アプローチは今現在でもずっと続けています。
以上長めの追記でした。
アトピーの原因
最近はお子さんの子供アトピーだけでなく、大人アトピーも増えていると聞きます。
管理人は、子供アトピーからそのまま大人アトピーになり、ステロイド依存が30年以上続いた筋金入りのアトピー持ちでした。
アトピーの原因については、
遺伝、体質、生まれ方(出産法及び出産後の処置)、
悪い糖分、悪い油脂、食物添加物、食事法、
アレルギー(食物、動物、植物、ダニ、ダスト等)、
腸内細菌バランス、腸の汚れ、リーキーガット症候群、
常在菌バリア、入浴法、衣類の素材、塩素、界面活性剤、洗剤、
環境汚染(空気、水、食物)、薬害、睡眠不足、ストレス
など数多くのことが考えられます。
いきなり余談ですが、このように病気の原因を考えるという西洋医学的なアプローチは残念ながら外れてしまうことが多いということをご存知でしたか?
そもそも医師の誤診もありますし、同じ環境で同じ生活習慣でも発症する人しない人がいます。
またアルツハイマーのように、発症メカニズムが分かってもその根本原因が特定されていない病気も数多くあります。
というより、正確に原因が特定でき、それに対する解決策が明確な病気の方が少ないのではないかと思います。
原因がこれで、そのためにはこれをして、というような原因特定アプローチは、機械やプログラムでしたら有効だと思います。
しかし、人間の体は機械やコンピューターよりはるかに精巧で、単一ではなく複数の原因が重なって症状が出ていることがほとんどです。
そのため、病気を治すときには、
「体はどうしたいのだろう?」
「体が望むことを促進させるにはどうしたら良いのだろう?」
という
原因ベースよりも結果ベース
で考えてみると良いことが多いです。
実際、体が達成しようとしているゴールから逆算してアプローチした方が、結果的に早く治るということがよく起こります。
さて、話をアトピーに戻します。
これは、腸内細菌の権威藤田紘一郎医師やその他の医師も言っていることですが、
「産まれる時に母親の産道から菌のシャワーを浴び、母乳をしっかり飲み、土に含まれる菌に触れながら育った子は、菌への耐性も、免疫も強く、アトピーだけでなく、病気にかかることもほとんどない」
「仮に風邪や体調不良になったとしても、一晩寝たらすぐ治ってケロっとしているという丈夫な子に育つ」
そうです。
なお、藤田絋一郎医師は腸内細菌や健康に関する話を読みやすく分かりやすく本にまとめており、多数の本が出版されています。
Amazonのレビューなどを見て、ピンときたら読んでみると良いかもです。
少し前の本だと1円で中古本が出品されていたりします。
そう考えますと、管理人自身は
帝王切開で産まれ、
粉ミルクで育ち、
病弱ゆえに過度に清潔な環境で育てられ
と菌への耐性も、免疫力も最弱なのも自分で納得です^^;
これではアトピーになったとしても当たり前のような気がします。
アトピーの脱ステロイドについて
先ほど、病気の原因を考えても的外れに終わることが多いと伝えましたが、それはアトピーについても同じです。
よくサプリ、石鹸、化粧品のメーカーは、
「この商品を試したら一気に良くなりました」
等の過剰な宣伝文や広告を書きます。
その広告には、実際体験者の喜びの声も載っています。
管理人も幾度となくそれに期待し、裏切られてきました。
今思えば、
「原因は何か一つで、これを買って飲めば(使えば)、自分もすぐ治る!」
なんて夢か魔法のようなことを真剣に信じ期待してしまっていた管理人がバカでした。
もしかしたら、ある人には、たまたまその一つの要因が大きく、それだけで大きな改善につながったということはありえるかもしれません。
ただ、管理人及び管理人の周りで、何か一つの商品を買って良くなったという方はリアルでは1人もいません。
それでも管理人は、希望を捨てきれず30年以上ステロイドに依存しながらも、色んなアトピー商品に手を出しては失敗して悪化するということを何度も繰り返してきました。
そんな管理人も、今では脱ステロイドをして1年近くになります。
脱ステロイドとは、ステロイドを含む軟膏や免疫抑制剤であるプロトピックなどの薬を一切使わないようにすることを言います。
そして、脱ステロイドを勧める本は数多くあり、管理人もかなりの数の本を読んできました。
以下の写真はその一部です。
しかし、それらのほとんどは、
- ステロイドに依存性があること
- ステロイドが効かなくなりだんだん強くなること
- 体内蓄積ステロイドが酸化しアトピー悪化の原因となること
- ステロイドに副作用があること
など、その害悪や危険性、
そして、
ステロイド依存の患者さんの悲惨さを伝え、
「ステロイドを今すぐやめよ」
と説いています。
でもちょっと待ってください。
そもそも誰も好き好んでステロイドを使っているわけではありません。
多くの要因が重なりアトピーを発症し、その気も狂わんばかりの痒さを抑えるために仕方なく、他に手がなくてステロイドを使っているアトピー患者さんがほとんどだと思います。
そんなアトピー患者さんに対して、
「その根本の要因を改善するための具体的な指導や実践アドバイスをする」
または、
「健康体になるための実践アプローチを指示する」
などした上で、脱ステロイドを勧めるのなら分かります。
それをしないで、ただ
「ステロイドが危険」
「ステロイドには副作用があるから使うな」
と言って無理にステロイドを断つと、そのアトピー患者さんに待ち受けているのは、地獄の苦しみで気も狂いそうになる壮絶なリバウンドです。
しかも、それを好転反応と信じて数ヶ月から数年悶え苦しむことになります。
当然そんな状態ですので、恋愛、仕事などまともな社会生活を送ることができなくなります。
あまりのつらさでうつになったり、廃人のようになってしまう方もいます。
私は、ただただ脱ステロイドを勧め、アトピーの根治につながることを何一つ具体的に書いていない医師に
「その医師の言葉を信じ、何の準備もなくいきなり脱ステロイドを始めたアトピー患者さん達が味わう地獄の苦しみを、その気持ちを考えたことがあるのか!」
と、怒りを通り越し憎しみまで抱きました。
これではまともな脱ステロイドはできず、挫折してしまうアトピー患者さん達も多いと思います。
また、脱ステロイド実践者の壮絶な体験記や写真を見て、そもそも脱ステロイドを諦めてしまい、一生ステロイドと付き合うことを選ぶ方も出てくると思います。
本当に脱ステロイドを勧めるのであれば、アトピー患者さんの苦しみや負担を最小限に抑えるように具体的な手順と健康体になるためのアプローチを指示するべきだと思います。
また、アトピー脱ステロイドの世界では有名な土佐清水病院院長の丹羽靭負医師の本も何冊も読みました。
丹羽療法に一定の効果があることは推測できますが、アトピー患者さんの気持ちを考えているとは到底思えません。
アトピーの症状を抑えるのと引き換えに、
- 大気汚染のない四国の自然の中で暮らし
- 極度の除去食で食事の幸せを生涯奪われ
- 丹羽医師が作ったSOD様食品「ニワーナ(Niwana)」という1箱14,175円の高額サプリ代金を一生に渡って毎月払い続ける
「いったいどれほどの患者さんがそれをできるのでしょうか?」
「アトピーを抑えるためだけの代償として大きすぎないでしょうか?」
「ストロイド依存の次は高額サプリ依存では悲惨すぎではないでしょうか?」
管理人も一時は、
「それでもいいから試してみようかな」
「SOD様食品『ニワーナ(Niwana)』買って試してみようかな。ステロイドに依存するよりいいかもな。」
と、何度も真剣に本を読み、体験者の声を聞き、YAHOO知恵袋を読み、迷っていました。
「偽物かもしれないけど、楽天やヤフオクで安く売ってるものを試してみようかな」
と虚ろな目をしながら思わずクリックして購入しそうになったこともあります。
そうです。
管理人もかつてはそこまで追い詰められていたのです。
それでも、ただただ無理矢理ステロイドを使わないだけの地獄の脱ステロイドも、丹羽療法もどちらも結局試すことはしませんでした。
管理人が脱ステに成功したアトピー完治への5つの基本アプローチ
それでも管理人は脱ステロイドに成功したのです。
もちろん最初の1〜2ヶ月はリバウンドが発生し苦しかったのは事実です。
それでも、よく本やサイトに出てくるほどの壮絶なリバウンドほどではなかったです。
なぜなら、管理人が、根本の要因に対処しつつ、健康体になるためのアプローチをした上での脱ステロイドだったからです。
※2020年4月追記
ここでも再度謝ります。
ステロイドを使っていない状態が継続しているという意味では成功かもしれませんが、今の管理人の感覚ではこの時点では脱ステ成功とまでは言えないと思っています。
また冒頭の追記でも書きましたようにリバウンドは体が正常化するまでの3~5年間は波のように繰り返し訪れます。
そのためもし1~2か月のリバウンド症状だけ耐えればよいと誤解させてしまっていたとしたら本当に申し訳ないです。
但し、ここで書いている5つのアプローチ自体は間違っているとは思わず、実際現時点でも続けている内容です。(追記ここまで)
それでは、管理人が実践したアトピー完治にむけてのアプローチは何だったのでしょうか?
管理人はアトピー完治に向けて
以下の5つのアプローチを行いました。
1.腸内デトックス
コーヒーエネマによる腸内洗浄
活性炭摂取
プロバイオティクス補給
2.食事改善
コンビニやファースフードの添加物まみれ
の食事をやめ良質な食事を食べる
新鮮な野菜、果物の絞りたてジュースを飲む
悪い油を避け、良い油の摂取
3.お風呂対策
界面活性剤の入ったシャンプー、石鹸、
洗剤を使わない
4.温冷水浴(シャワー)
5.ストレス管理
気持ちをアトピーに向けず
健康や楽しいことにフォーカスする
よく笑い
よく寝る
上記の5つのアプローチは、今現在も健康目的で続けています。
この5つのアプローチは、そもそも健康体になるためのアプローチだからです。
健康な人は病気にもならず、アトピーにもなりません。
つまり、
アトピー完治に向けて必要なアプローチ=健康体になるためのアプローチ
なのです。
それを
「アトピーをなんとかしよう」
と、アトピー自体にフォーカスすると、対処療法の西洋医学の医師と同じになってしまい完治から遠のいてしまいます。
また、上記5つのアプローチを再度見ていただくと分かりますが、製薬会社、病院、医者、化粧品会社は全く儲かりません。
それなのにアトピーが良くなり、完治してしまっては、薬も何も売れず、ビジネスになりません。
逆にアトピー患者さんは
アトピービジネスにだまされることなく経済的負担も少なくアトピーを完治させ、
さらには
モテ美肌、パワフルな健康体をゲットする
ことができるのです。
ただ残念ながら、本当に効果のあるアプローチを教えてくれる良心ある医師は数少ないのが現状です。
私が今まで読んできた中でも、何か特定の商品の購入を条件とすることなくアトピー完治について実際に効果をあげている具体的な方法を書いているのはこちらの電子書籍ぐらいです。
普通の電子書籍と比べ値段は高いですが、
の補償つきですので、リスクなく試すことができます。
また、繰り返しになりますが、特定の商品を買うことを勧める内容ではないです。
ただ、内容が簡潔で81ページの中にまとめられてますので、質問や疑問等出てくると思います。
そのときは是非著者への無制限のメール相談をご活用ください。
これは正直な管理人の感覚ですが、もしこれが電子書籍単体の値段なら高すぎると思います。
ではその値段分の価値はどこにあるかと言えば、
著者に対して無制限でメール相談できること
だと思います。
特にアトピーを改善するにあたっては、
その患者さんの状態(軽度~重度、脱ステ中かどうか)
ステロイドの累計使用期間
生活習慣
体質
血液型
などによっても最適な食事法、アプローチ法は変化していきます。
だからこそ種々多様なアトピー患者さん達の相談を受け、実際に改善させてきた著者によるメール相談の価値は電子書籍本体以上の価値があると管理人は感じています。
そして、実際にメール相談してその価値がないと思えば、全額返金の保証サービスを使えば良いだけです。
つまり金銭的なリスクは完全には0(ゼロ)。
あと書かれている内容も、新たに何かを購入して試すことを勧めるのではなく、アトピーを悪化させる可能性の高いものを避けるものですので、大きく悪化するリスクはほぼないと言えます。
デメリットと言えば、当たり前ですが、ただ読むだけでは意味がなく、実際にその内容を実践しなければ効果は得られないことです。
なお、時にはセカンドオピニオン、サードオピニオンとして他の意見を聞いたり相談したいこともあると思います。
また当ブログで紹介しながら管理人として何もしないのでは無責任に感じます。
そこで、下記バナーより電子書籍をご購入くださった方には管理人大山のメール相談1年間(購入日より)を特典としてお付けします。
ご購入時に上記の特典が表示されていることをご確認の上ご購入ください。
以上、今回は、アトピー完治への5つの基本アプローチをお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。
アトピーと一言で言えど、その程度も軽度から重度までありますし、肌の状態もジュクジュクの方、カサカサの乾燥肌の方、真っ赤っかの炎症状態の方、色々いらっしゃると思います。
人によっては、アトピー完治に向けた上記の5つの基礎アプローチだけでは足りない方もいると思います。
一時的でもステロイド以外で痒みを抑える方法を探している方もいると思います。
また、アトピーについての疑問や質問を持っている方もいらっしゃると思います。
そのため、アトピーについては、引き続き、追加の記事を書いていこう思います。
ただ、もしお急ぎという方は、本記事でもご紹介しました電子書籍
『医学博士も推薦するアトピー改善法アトピー地獄からの脱出!』
が役立ちます。
内容についてはこちらをクリックしてください。
かつての管理人と同じようにアトピーで苦しむ方々が、前向きに恋愛も仕事もプライベートも楽しんでいただけるようになること心より願っております。
※2020年4月追記
アトピーの脱ステに取り組まれている方の中には仕事を辞め、貯金だけで細々と生活している方もいらっしゃいます。
そういう方にとっては上記の電子書籍代を払うのも大変ということもあると思います。
管理人は病気やアトピーで困っている方々からお金を儲けたいとは思っていません。
これは言い訳ですが、当時この記事を書いていた時には当ブログも開設したばかりで記事も数個という状態でした。
そのため取り急ぎアトピーの脱ステに関する情報が簡潔にまとまっていた上記の電子書籍を紹介しました。
しかし現在では当ブログの記事数も100を超え、その記事をすべて読んでいただければ電子書籍をはるかに超える情報とノウハウを無料で得ていただくことができるようになっています。
また今度もゆっくりではありますが、アトピー関連の記事も追加でアップしていきたいと思っています。
ということで、電子書籍の著者にメール相談したい、管理人にメール相談したい、たくさんの記事を読むのは手間なのでアトピーの脱ステについて簡潔にまとめてある電子書籍の方が良い、という方でなければ無理に購入はせず、まずは当ブログの記事を読んでみてください。
当ブログの記事は無料で公開していますが、その内容は有料のセミナーでしか公開されていないレベルのものも多数含まれています。
管理人が今までたくさんのお金と時間を使い、多くの師から学んだ内容、有料セミナーに参加して学んだ内容、管理人が実際に自分の体で試して効果が合った内容を記事にしています。
人間は一般的に、お金を払って手に入れた物でないとその価値を感じにくく、無料だと軽視したり大事にしないという特性があると言われていますが、どうかそういうことなく読んでいただけますと嬉しく思います。(追記以上、以下記事続き)
なお、世の中、アトピー持ちの男性芸能人もたくさんいます。
パッと検索しただけでも、
ジャニーズ嵐のリーダー大野智氏、
保阪尚希氏、織田裕二氏、清春(黒夢)氏、
そして最近何股もして叩かれている狩野英孝氏など何人もの名前が挙がります。
アトピーだからと言って何も諦めることはありません。
元はアトピー体質でも、シワのないきめ細やかな韓流スターのような美肌をゲットすることができる可能性を管理人は信じています。
是非一緒にモテ美肌をゲットしてモテる健康な男になっていきましょう。
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