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健康法紹介 - モテる男の最強健康ブログ - Page 5精力溢れるモテる最強の男になるための健康法。薄毛、ED、メタボ、アレルギー、肩こり、腰痛、うつ、男性更年期障害でもう悩まない。病院、薬に頼らない症状別対策と改善法公開。


テーマ:プラセンタ

美肌目的でプラセンタ注射をうつ男性が増えています

※2021年3月追記

当時はアトピーの脱ステリバウンドによるボロボロの肌を少しでもよくしたい一心でプラセンタ注射も1年ほど試していました。

先に書きますとアトピーの場合は、ただでさえ毒素が体内に溜まっており、普通の食べ物に含まれるタンパク質にも反応してアレルギー症状が出ることもあります。

そんな中、人間の赤ちゃんの胎盤であろうが、豚など動物由来の胎盤であろうが、自分のものでない異物を筋肉注射でダイレクトに体内に入れてしまうのはリスクの方が高いと思います。

実際、ボロボロの肌が改善されたという実感はありませんでした。

それでも1年近く継続して試していたのは、2つの理由があります。

あっ、2つ目の理由とそれに関する余談は少しぶっ飛んでいてヤバイですので、一般の方はどうかスルーして本記事に進んでください。

まず1つ目の理由は当時若年性アルツハイマー型認知症の母親がお世話になっていた精神科のクリニックの院長さんと親しくなり、そこの院長さんのお勧めとご厚意で良心的価格でプラセンタ注射をうつことができたからです。

その院長さんの奥さんもプラセンタ注射を打ち続けており、また良心的な価格でうってもらえることから、健常者のモデルさん達もそこでうっており、

「皆肌がとてもキレイだよ。^^」

と笑顔で話す院長先生の言葉は当時の私にはとても響きました。

次に2つ目の理由ですが、

(ここからのお話は普通の感覚の方には刺激が強く、またヤバイ話も含まれますのでご注意ください)

当時学んでいた自然療法のマスターが、自宅出産を推奨しており、その時に胎盤を冷凍保存して食べることをお勧めしていたからです。

実際、お弟子さんの中には自宅出産をしてその時の胎盤を冷凍保存して仲間達と食べたという話をFACEBOOKにアップしている方も見えます。

なお、この胎盤を食べるというのは内海聡医師も話していますが、

「人間以外の動物は、赤ちゃんを産んだあとに胎盤を食べてホルモンバランスを取り戻す」(引用元の記事はこちら

ということでそこまで異常ではない気もします。

それに自分の遺伝子が入った赤ちゃんの胎盤なら上述の異物タンパク質によるアレルギーのリスクも少なそうな気がします。

しかし、このプラセンタ(胎児の胎盤)を食べる、注射するというのはヤバイ話に関連してきます。

それは昨年ツイッターなどでも拡散されましたが海外の超富裕層やセレブ達の間で極秘に流行っていた胎児を原料とすると言われる禁断の若返りサプリ〇〇〇〇〇〇〇です。

(完全な伏字で申し訳ないです。情報通で伏字が何か分かる方もどうかコメントで書くときには完全な伏字か他の表現でお願いします。)

あるスピリチュアルの有名な方は、胎児の胎盤(プラセンタ)について、

「その発想は爬虫類的人間のものであり、上記の禁断のサプリと同じ。さらにその根底には西洋黒魔術のある儀式が起源である。胎児の胎盤を注射したり食べたりするのは霊的にも懸念があり、人間の神性も隠れてしまう。」

とそのリスクを指摘しています。

また、日本だけでなく海外の古今東西の医学論文を渉猟されている崎谷博征医師は

「プラセンタ抽出物質の皮下注射の効果については、今まで北朝鮮や日本などのアジア地域の研究が先行しています。なぜ欧米での研究がほとんどないのかは分かりません。」

記事に書かれていますが、この欧米での研究がほとんどない理由はもしや、、、と想像してしまいます。(^^;)

というようにプラセンタは少しヤバイ話にも繋がっていくわけですが、その真偽は別としても、今の管理人ならプラセンタ注射を試そうとは思いません。

それは今はアトピーの脱ステに成功しているから、というのが理由ではなく、

「原材料の詳細が分からないものは食べ物でも避けたい、ましてや注射でダイレクトに体内に入れるなどNon Non Non」

というのが理由です。

管理人は生物濃縮や間接摂取も気にしますので、肉類も

非遺伝子組み換えの飼料

成長ホルモン非投与

抗生物質非投与

ワクチン非摂取

のものを探します。

もちろんすべてを満たすものは見つかっていませんが、食べ物でもこのぐらいこだわりたいわけです。

それがダイレクトに体内に入れる注射であればそのリスクも考え食べ物の100倍ぐらい気にします。

よほど自分が信用する原材料で、求める効果を得られ、その副作用リスクにも納得できるのでなければ、注射はできる限り避けたいというのが本音です。

ということで現在の管理人の知識、考え方、価値観を基にした場合、

「本記事で書いている男性特有の副作用リスクがなかったとしても、プラセンタ注射はうたない」

というのが現時点での自分の中での結論です。

追記以上

 

 

 

 

 

韓流スターのようなキメの細かいスベスベ美肌を目指して、男性でもプラセンタ注射をうつ人が増えているそうです。

 

 
 

しかし、男性がプラセンタ注射を打ち続けると思わぬ副作用が出ることがあります。

 

週1回3A(アンプル)のプラセンタ注射を1年以上継続して打ち続けた管理人の実体験を元に、予想もしていなかった副作用についてお伝えします。

 

(さらに…)


テーマ:野菜ジュース

40代からの体質変化でうつや精力減退に

※2021年3月追記

今回も最初に謝ります。

ここで紹介したレシピの野菜ジュースのレシピは自分の好みから外れているため、数か月で挫折しました。(^^;)

特に生の生姜とニンニクがキツかったです(笑)

そのためそれ以降は、レシピから生姜とニンニクを抜き、ニンニクは後から熟成黒ニンニクを食べるようにしていました。

このレシピに挫折した後は甘い人参を基本として、キュウリ、セロリ、キャベツ、ブロッコリー、カボチャ、大麦若葉粉末、ケール粉末、オリゴ糖、ヘンププロテイン、ピープロテインなど色々組み合わせを変えたものを週2~4回飲み、体の変化を確認していました。

そして昨年からは、飲む頻度も落ち(週1~2回)、そのレシピも基本の甘い人参に少量の搾りかすと大麦若葉粉末かケール粉末、そしてたまにヘンププロテインやピープロテインを混ぜただけのものになりました。

それが昨年末からは、さらに飲む頻度が落ちました(週0~1回)。

ついには全く飲まない週まででてきてしまいました。(オーガニック無添加の人参とリンゴのジュースを代わりに飲んだりしていました。)

その間ずっと体調の変化を見ていましたが、やはりスロージューサーによる野菜ジュースは最低でも週1回、できたら週2回は飲んだ方が良い、と改めて思いました。

ということで今月から週1~2回を目安に飲むようにしています。^^

あと、先月からはヘンププロテインは止めました。(止めた理由は科学的ではないので割愛します)

追記以上

 

 

 

前回、『市販の野菜ジュースは効果がないどころか体に悪い?市販の野菜ジュースで栄養や食物繊維は本当にとれるのか?』の記事では、市販の野菜ジュースでは本当に体に良いビタミン、酵素、フィトケミカルや食物繊維が摂取できないばかりか、砂糖とりすぎのリスクがあることをお伝えしました。

 

今回は、予告通り、「40代に足りない栄養はスロージューサの自作野菜ジュースで摂取」と題して、

お勧めの自作野菜ジュースレシピ

自作野菜ジュースの注意点

をお伝えします。

 

 
 

なお、この自作の野菜ジュースは、40代だけでなく、20代、30代、そして50代以降誰にでもお勧めの健康野菜ジュースです。

 

少し手間はかかりますが、毎日飲み続ければ続けるほど、どんどん内臓も元気になり、健康が増進されます。

 

その結果、人によっては、ヤル気や精力がアップしたと感じる方もいらっしゃると思います。

 

 

(さらに…)


テーマ:野菜ジュース

市販の野菜ジュースの思わぬ落とし穴

※2021年3月追記

「野菜ジュースが体に悪い」というのはFACEBOOKで有名な内海医師のご意見です。

実際の記事を貼りますね。

(内海聡の内海塾 「野菜ジュースは体に悪い♪」より)

 

なお、ここで言う市販とは文字通りスーパーなどで売られているもので、現在では自然農法の農家さんがご自身でプロデュースしている野菜ジュースなど、ガチな野菜ジュースもあります。

それでも、管理人は自作のスロージューサーによる野菜ジュース推しです。

その理由はいくつかありますが、その1つは少しオカルトですが

「アーユルヴェーダの考えである生命エネルギーについては何となくあるような気がしている」

からです。

生命エネルギーについて補足しますと、例えば、畑から採りたての土付きの野菜は最も生命エネルギーが高いですし、野菜をカットするなど調理した場合には、出来立ての方が良い、という考え方です。

これはもしかしたら気温や天候の関係で食材が傷みやすく腐りやすかったというインドの事情も関係しているかもしれません。

ただ、管理人が学んだ自然療法の師は、

「スロージューサーでジュースを絞ったら20分以内に飲む方が効果が高い」

と教えています。

また生命エネルギーは測定する装置がないため、現在の科学では真偽確認が不可能ですが、ビタミン類については野菜自体、時間経過とともにビタミン類が抜けて行っているデータはいくつかありますし(レファレンス共同データベース)、ジュースにするとさらに時間経過とともにビタミンが抜けると解説していたジューサーのサイトもありました(今見てみるとそのサイトは見つかりませんでした^^;)。

ということで、

「野菜ジュースについては自分で育てたか、自分が信用できる農家さんから購入した新鮮な野菜を使って、スロージューサーでジュースにしてすぐ飲むのが良い」

と思っています。

なお、ジュースにすると濃縮され過ぎるので良くないという意見もありますが、管理人はジュースに搾った後の搾りかすを少量と、他青汁などを混ぜているので大丈夫なのではないかと勝手に思ったりしています。(^^;)

あっ、あと生命エネルギーの話がピンとこなければ、一度自然農法の安全な畑で採った直後の野菜を土付きで(土だけは払い落し)そのまま口に入れて食べてみると、何か違いを感じていただけるかもです。

管理人自身はプラシーボかもしれませんが、感じるものがありました。(笑)

追記以上

 

 

 

健康に気をつけるようになると、普段飲むジュースやコーヒーを市販の野菜ジュースに変える方が多いと思います。

 

管理人もかつては、「これで1日分の野菜を摂れる」という宣伝文句の野菜ジュースを飲んで、

 

「これでヨシっ!」

 

と思っていました。(実は全然良くなかったわけですが^^;)

 

 

 

しかし、市販の野菜ジュースには、宣伝の裏に隠れた思わぬ落とし穴がありました。

 

そこで今回は、市販の野菜ジュースは本当に栄養豊富で体に良いのかについてを記事にします。

 

 

(さらに…)


テーマ:若返りの水

若返りの薬で逆に早死に?!

※2021年3月追記

先に書きますと、この若返りの水は全然続かなかったです。(^^;)

その理由は至ってシンプルで

「家の冷蔵庫で冷凍すると臭くなるから」

です。

もちろん臭いがつかないようペットボトルごと凍らせる方法がありますが(膨張してボトルがひび割れるリスクもあります)、それだけ溶けるまでに時間がかかり、飲みたい時に飲みたいだけの水を確保できません。

なお、水は水商売ではないですが、本当に色んな水が流行り、それによって利益を得る人が色んな説を唱えています。

この記事では藤田絋一郎医師の本『体をつくる水、壊す水』を元ネタにしていますが、この本の中では

「純粋は体を壊す水。蒸留水は生のまま飲んではいけない」

と説いています。

その理由は本書に書かれているので割愛しますが、管理人自身は、現在蒸留水も併用して飲んでいます。

少しぶっ飛んだ説ですが、蒸留水は火(カ)と水(ミズ)で作るカミ(神)の水(火は天照太御神で水はスサノオ神で2柱の神が融合した水)なんて意見もありますし(笑)

まぁ、水の温度にしても、体を冷やすから常温が良いとの説もありますし、雪解け水のような冷たいものも腸を刺激して良いとの説もあります。

ということで自分の体で色々試して合うものにすれば良いのかな、と柔軟に考えています。

ちなみに体内のミネラルバランスが変動するためか、美味しく感じる水も変わります。

本記事ではEVIAN(エヴィアン)の水を使ってますが、EVIAN(エヴィアン)の水は美味しく感じない(ぶっちゃけた感想としては何となく気持ち悪く感じる)ことの方が多いです。(^^;)

また昔は日田天領水の味が最高と思っていたのですが、最近では当時ほど美味しくは感じなくなりました。

ということで現在は月額コスト約1200円ほどのある浄水器の水と蒸留水の併用が基本で、あとはたまに備蓄してあるお気に入りのペットボトルの水を飲むぐらいです。^^

追記以上

 

 

 

 

 

管理人のまわりには20歳以上年下の女性と付き合っている男性もたくさんいますが、皆とても健康的で若々しく、実年齢より若く見えます。

 

いつまでも若々しくいたいと願う方は、女性だけでなく男性でも多いです。

 

 

 

昨年、NHKスペシャル「NEXT WORLD 私たちの未来」で若返りの薬「NMN」について特集され話題になっていました。

 

しかし、NMNは1グラム数百万円すると言われ高額です。

 

このNMNを配合したサプリは既に60カプセルで12万円で販売されていますが、本物かどうか、副作用があるかどうかは未知です。

 

 

 

以前アメリカでは、成長ホルモンが若返りに効果があるとして、高額な成長ホルモンを注射で摂取し、副作用でガンになったり、逆に早死にするケースもたくさん見られました。

 

高いお金を出して若返ろうとして逆に健康を害して早死にしたのでは、不老不死の薬を求め水銀入りの薬を飲んで亡くなったと言われる秦の始皇帝と同じです。(始皇帝の死因は他にも毒殺説などアリ。)

 

今回ご紹介する『若返り水』は、お金もかからず、ご家庭で簡単に作ることができるもので副作用もないので安心です。

 

 

(さらに…)


テーマ:腎臓

腎機能低下と症状

※2021年2月追記

この記事で紹介している腎臓デトックスジュースも管理人が今でも続けている健康法です。

「レモン1個、ライム1個、リンゴ酢適量、そして蒸留水の水(なければ浄水器の水やナチュラルミネラルウォーター)500ml」

を朝一番のうがいと歯磨き後に、作って飲み干しています。

 

なお、2020年までは、ほぼ毎日継続していますが、それ以降現在は週に1~3回ほどのペースです。

その理由は単純で、朝忙しい時にはこれを作るための数分の時間と労力を手間に感じて、蒸留水の水だけ(または浄水器の水やナチュラルミネラルウォーター)で妥協してしまっているからです(^^;)

あと冬場は体が冷えやすい感じがするのでペースダウンしてしまいます。

そのため感覚的には腎臓デトックスのためというより、運動した翌日などにクエン酸回路(TCA回路)を回して疲労回復を促進させるため、という意識で飲んでいます。

 

ここで補足と言いますか、余談を書きますと、この腎臓デトックスジュースを毎日継続した人の中には、酸蝕歯(酸で歯が溶ける)になりかけた方がいるとも耳にします。

 

この腎臓デトックスジュースでなくてもコーラやクエン酸入りスポーツドリンクでも歯のエナメル質などを溶かしたり、悪影響を与えるという意見もあります。

(この辺の話についてはこちらの崎谷医師の記事の内容が興味深いです。⇒https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12108195432.html)

 

しかし、管理人自身の体験では、酸蝕歯になりかけたことはありません。

 

これはちょっとした証拠ですが、管理人はAmazonだけでもリンゴ酢は2016年以降51件の注文をしています。

 

 

しかも当初は1リットルサイズで、このアマゾン以外にも海外の有機リンゴ酢を何本も買って比較検証しています。

 

このリンゴ酢にレモンとライム各1個ずつですので、そこそこの量のクエン酸量になると思いますが、歯はまったく異常ありません。

 

実際、管理人は歯の定期健診と清掃を数か月置きにずっと受けてますが、担当の歯科医の女医さんも問題ないと言いますし、こういう飲み物ぐらいで酸蝕歯になったという患者さんは見たこともないと話していました。(ちなみに管理人はコーヒーやカレーが好きなので、それらによる色素沈着はあります^^;)

 

ただ、歯が弱いことを自覚されいる方、歯の治療を受けている方は、念のため担当医にも相談してみてください。

 

 

なお、これは推測ですが、昔は強アルカリ性の水溶性ケイ素を検証して試していたのと(この2年ほどは崎谷医師より水溶性ケイ素は危険との指摘を受けたため摂取していません)、あとはヒマラヤ岩塩による鼻うがいをしている時に、その塩水(塩化ナトリウムの水溶液は中性ですが、ヒマラヤ岩塩や天然の塩はマグネシウムやカリウムが含まれているので濃度が濃くなると若干アルカリ性を示す)が歯に触れていたのも影響しているかもしれません。

 

最後注意点ですが、これは他の記事でも何回か書いた気もするのですが、こういう自然療法や自然療法系のデトックスは、西洋処方薬を服用していてバランスが崩れていたり、東洋医術や漢方薬によって何らかの機能が促進されている状態の場合、本来の効果は得られません。

 

これは自然療法の先生も、

「西洋医療(アロパシー)を受けながらの自然療法は効果が出ない」

「症状を止めようとする西洋医療と症状を促進して治癒させようとする東洋医学では併用は難しい」

と何度も説いていました。

 

そのため、理想的には、西洋医学、東洋医学、自然療法すべてに精通した医師の診察を受け、ご自身が納得した方法を試していただくのが良いと思います。

 

ということで現在病気の方、治療を受けている方が本記事の内容を試される場合には、担当医に相談していただいた上でお願いします。

追記以上

 

 

 

 

 

腎臓の位置

今回は腎臓デトックスをテーマに記事を書きます。

 

具体的な腎臓デトックスのやり方や自然療法のジュースレシピもいくつか公開します。

 

(さらに…)

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