
【日本未報道!ドイツで緊急事態宣言?!攻撃に備え国民に水と食料の備蓄勧告を予定】
日本ではまだニュースになっていないようですが、一昨日の日曜日(2016年8月21日)にドイツでは国民に対して攻撃や災害に備えて10日分の食料と5日分の水を備蓄するよう勧告する予定であることが新聞で発表されました。
(未確認ですが、その後国民に向け既に緊急報道が行われたというニュースもあるようです。)
こういった勧告はアメリカとソ連の冷戦以来だそうです。
確かにドイツではここ最近イスラム系のテロ2件に精神異常の学生による銃乱射など物騒な事件が続いています。
今回のドイツの勧告が果たして特定の国との戦争を想定したものか、何かの危機を想定したものか、災害を想定したものかは分かりませんがこういった世界情勢にも意識を向けた方が良いかもですね。
また日本でも表立って流れてこない原発放射能による深刻な健康被害のニュースもあります。
水や食べ物の備蓄も良いとは思いますが、それより何より普段から健康な体にしておくのが非常に重要です。
あなたの身体は薬が手に入らない状態でも10日間ぐらいなら問題ないですか?薬に依存していませんか?
非常事態になった時、添加物、保存量まみれのコンビニ食やインスタント食を1ヶ月ぐらい食べ続けても問題ない栄養を体内に備えていますか?
放射能をデトックスするのも自分の免疫です。
もし何もない平和な状態で風邪をひきやすかったり、花粉症などで悩まされている方はもう既に免疫が低下しています。
非常事態で最後に頼りになるのは健康な自らの肉体です。
是非余裕のある今の内に、このブログを読んでくださっている皆さんが、健康も免疫機能も最高の状態にしておいていただくことを強く願います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回のニュースソース
ロイター通信、BBCニュース、その他複数の海外ニュース