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この症状ってエイズ?HIV検査とエイズ治療薬について - モテる男の最強健康ブログ精力溢れるモテる最強の男になるための健康法。薄毛、ED、メタボ、アレルギー、肩こり、腰痛、うつ、男性更年期障害でもう悩まない。病院、薬に頼らない症状別対策と改善法公開。


テーマ:HIV・エイズ

この風邪っぽい症状はもしかしてHIV感染?

※2021年4月追記

この記事ではHIV人工ウイルス説という陰謀論も紹介しています。

ただ陰謀論にも精通した崎谷博征医師はこのHIV人工ウイルス説自体がミスリードと話しています。

もし崎谷医師のウイルス、感染症に対する考えを学びたい方は最新の著書『ウイルスは存在しない!』を読むと良いかもしれません。

なお最近は某ウイルスのワクチンに対する否定的な見解を書きますと、政府の政策を妨げるとしてFACEBOOKなどメジャーなSNSでは警告が出ますし、場合によってはアカウント停止のリスクもあります。

ブログやサイトでも危険判定を受けますと、検索に引っかからず出てこなくなる可能性も考えられます。

当ブログでは健康法やトレーニング法などをお伝えするのが主目的であるため、こういうリスクある最近の話題は意図的に記事にするのを避けています。

それ以外にもお伝えしたいことはたくさんあります。

そのためもし何かコメントをくださるとしてもリスクのある単語は完全な当て字か伏字にしていただくようお願いします。

追記以上

 

 

 

「風俗に行ってから体の調子が何かおかしい・・・・・」

 

「ナンパした女の子とSEXしてからどうも体がだるい・・・・・」

 

ひょっとしてHIV感染したのかな?

 

男なら一度は自分がHIV(エイズ)に感染したんじゃないかと不安になったことがあると思います。

 

 

 

 

ネットでHIVやエイズの症状を調べても、 “風邪に似た症状” だなということぐらいしか分かりません。

 

体調を崩して風邪っぽくなると、ますます不安になります。

 

※HIVウイルスに感染した後、発症した状態をエイズと言い、現在まだ治療法がないと言われています。

 

 

 

もし少しでも不安がある方はHIV検査を受けるのが一番です。

 

ただ、

 

HIV検査にはどのような方法があるのか?

 

もしHIVに感染したら治療法はあるのか?

 

など疑問に思われる方も多いと思います。

 

 

 

そこで、今回は、

 

HIV(エイズ)検査を受ける3つの方法の長所と短所

 

エイズは人造ウイルス!知られざるエイズウイルスの真実について!

 

エイズに治療法はあるのか?

 

について記事を書くことにします。

 

 

 

 

 

HIV(エイズ)検査を受ける3つの方法の長所と短所

HIV検査を受ける場合には

  1. 対面検査
  2. 郵送検査
  3. 自宅検査

の3つの方法があります。

 

そのそれぞれの方法について長所と短所を簡単にお伝えします。

 

 

 

HIV対面検査

これは各市町村の保健所などの行政機関に行き検査する方法です。

 

東京ですと東京都南新宿検査・相談室などがあります。

 

長所

  • 無料
  • その場ですぐに結果が分かる
  • HIVカウンセラーに相談できる

 

短所

  • 匿名とはいえ対面で人に会わないといけない
  • 足を運ばなければならない
  • 時間が決められている

 

 

 

HIV郵送検査

HIV検査郵送

 

これは検査キットをネット上で購入し、自分で指にプスッと針を刺し採血した後、郵送で検査所に送る方法です。

 

長所

  • 人に会わなくても良い
  • 自分の空いた時間でOK
  • 他の性病検査も同時にできる

 

短所

  • 有料
  • その場ですぐには分からない

 

ネット上で評判が良いのがふじメディカルで3300円でHIV検査を受けられます。

 

ふじメディカルは検査結果を、郵送、電話、メール(匿名)の中から選べるのが良いですね。

 

詳細確認購入はこちら

 

 

 

 

 

 

HIV自宅検査

 

 

これは検査キットをネット上で購入し、自分で指にプスッと針を刺し採血した後、その場で自分でチェックする方法です。

 

長所

  • 人に会わなくても良い
  • 郵送の手間もない
  • その場ですぐに分かる
  • 値段も安い

 

短所

  • 有料
  • 結果を自分でチェックしないといけない
  • 日本語の説明書が付いているが商品は海外製

 

 

 

ED治療薬なども取り扱うIST(アイエスティー)ならHIV検査キットを1,539円で購入し自分で検査できます。

 

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以上3つのHIV検査方法の長所と短所をお伝えしました。

 

 

 

どれを選ぶかは、何を優先するかによります。

 

ただいくら匿名とは言え人に会うのは気まずいですので、まずは検査キットを購入して自分でチェックするのが良いかもしれません。

 

 

 

 

 

エイズは人造ウイルス?!知られざるエイズウイルスの真実について!

皆さんはエイズ(HIV)がどうやって人間に感染し、一気に広まったかご存知ですか?

 

昔は、

 

「最初の感染はアフリカの猿から。 アフリカの原住民が猿に噛まれた or SEXして人間に感染した。」

 

「エイズ(HIV)は同性愛者(ホモ)が複数の相手とSEXして拡散していった。」

 

と言われていました。

 

 

 

しかし、それは嘘であると言われています。

 

 

 

陰謀論者の間では、

 

「エイズは病気に見せかけた大量虐殺を目的として人工的に開発されたウイルス」

 

という見解もあります。

 

 

 

その内容を簡単に書きます。

 

最初は、WHO(世界保健機関)がアフリカで注射した天然痘ワクチンにエイズウイルスを混ぜることで一気に広まったと言われています。

 

「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」(ロンドン・タイムズ1987年5月11日付)

 

 

それ以降も、ブラジルでB型肝炎のワクチンにエイズウイルスが混ぜられ、ブラジルでもエイズが拡散。

 

また、アメリカでも、1978年、米国メリーランド州の国立衛生研究所伝染病予防本部は、

 

「ゲイの男性は肝炎にかかりやすい」

 

として無料でB型肝炎ワクチンの注射を実施し、6年後には640人がエイズを発症したと言います。

 

 

 

また、フェイスブックで有名な内海聡医者は、

 

・WHOがエイズ・ウィルスについて研究していたのは、予防のためではなく天然痘ワクチンに混ぜエイズを注射し、有色人種を大量虐殺するためであった。WHOは「保健機関」では全く無く、病原菌・ウィルスを人間、特に有色人種に限定して注射する殺人組織である。

 

・WHOはミドリ猿に人間が噛み付かれエイズが拡散したとしているが、初期にエイズ患者が大量に発生したハイチやブラジルにはミドリ猿は存在しない。ミドリ猿はエイズ・ウィルスを元々保有している、いわゆる「宿主」では全く無い

 

と断定し記事を投稿されています。

 

 

 

まさか人間の健康を守るはずの国連機関WHO(世界保健機関)がエイズを広めていたのが真実だとしたら驚きです。

 

政府や国連機関の全てが悪だとは思いませんが、どんな組織にも悪意をもった者達が紛れ込む可能性はありますので、上述の陰謀論を完全に否定するのも難しいです。

 

 

 

余談ですが、日本でも『子宮頸がんワクチン』、『インフルエンザワクチン』などが政府から推奨されています。

 

しかし病気を防ぐベネフィットよりも、後遺症患者や死者が出るなどの副作用リスクの方が恐ろしいと感じさせるような動画やニュースも流れています。

 

西洋医療に否定的な方は

 

ワクチンは医者や病院の臨時ボーナス」

 

なんて言ったりしますが、製薬会社と政治家とのつながりを疑ってしまうような事例は他にもあると思います。

 

知らない人はワクチンに限らず、健康診断などでどんどん病人(お客様)に仕立て上げられ製薬会社の利益に貢献することになってしまうリスクもあると思います。

 

 

 

最後、エイズウイルスに関する恐ろしい話を紹介します。

 

「マウスをエイズ感染させマウスの持つ他のウィルスと結合させる事で、これまでのエイズ・ウィルスのように潜伏期間が長くなく、即座に発病し増殖力が強く毒性も強い、そして空気感染する新型のエイズ・ウィルスの開発は既に完了している。」(エイズ・ウィルス共同発見者ロバート・ギャロ博士「サイエンス」誌1990年2月号)

 

 

 

 

 

エイズに治療法はあるのか?

一度HIVに感染したらエイズの発症を抑える薬を一生のみ続けないといけません。

 

毎月の医療費も実費で20万円、3割負担でも6万円かかると言います。

 

それを死ぬまで払い続けないといけないわけです。

 

 

 

HIV感染者は製薬会社にとっては、がん患者並みにVIP顧客です。

 

最近は30代の感染者が多いそうですが、平均寿命まで50年間薬を飲み続けたとしたら

 

毎月の薬代20万円×12ヶ月×50年=1億2000万円

 

製薬会社にとってHIV感染者は金の卵です。

 

HIV感染者が増えるのは製薬会社にとっては、まさに願ったり叶ったりの状況と言えます。

 

 

 

さて、疑ってばかりなのもいけないですが、

 

「そんな金の卵をなくすことになるエイズ治療薬を製薬会社がすぐに開発するのか?」

 

と問われれば、疑問が残ります。

 

 

 

これはある自然療法士から聞いた裏話ですが、エビデンスは提示できないため、与太話と読み流してください。

 

「アメリカのある研究者は、エイズ治療薬の開発まであと一歩というところで、一切の補助金がカットされてしまった。」

 

という話もあるそうです。

 

 

 

「自社の利益を落とす可能性があるものは秘密裡に圧力をかけて消す、闇に葬り去る」

 

という話は、このエイズ治療薬に限らず、エネルギーや発明などに関しても耳にします。

 

 

 

なんとなくですが、管理人は、今後もエイズの特効薬が出来上がることはないのではないかと思います。

 

例えできたとしても表に出ることはないような気がします。

 

 

 

それでは、どうしたら良いのでしょうか?

 

これは一つのアプローチですが、人間の体が本来持つ自然治癒力をMAXにまで高めるという方法があります。

 

HIV(エイズ)はウイルス性の感染症ですが、人間の体には体の中に入ってきたウイルスをやっつける力を持っています。

 

風邪もウイルスによって感染しますが、人間は免疫機能を使ってウイルスをやっつけて風邪を治します。

 

 

 

余談ですが、よく

 

「風邪薬を開発できたらノーベル賞」

 

と言いますが、それは未だ風邪薬が存在しないことを意味します。

 

 

 

「えっ、でも薬局で風邪薬売ってるけど」

 

と思う方もいると思います。

 

でもそれは、薬局や病院の風邪薬は風邪を治す薬ではなく、症状を一時的に抑えるだけの薬です。

 

症状を一時的に抑えるのと、根本的に完治させるのでは天と地ほどの違いがあります。

 

 

 

それでは、風邪や病気はどうやって治るのかと言えば、人間の自然治癒力なのです。

 

これは極論ですが、

 

「人間の持つ免疫力、生命エネルギーを最大限にまで高めれば病気には感染しない。(感染したとしても発症しない)」

 

と言えます。

 

 

 

また、仮に病気に感染しても、

 

「人間本来の自然治癒力が最大限に発揮されれば治らない病はない」

 

と言うこともできます。

 

 

 

これもまた嘘の作り話と読み流して欲しいのですが、

 

「自然療法を極めたアメリカのある自然療法士はHIVウイルスに感染した映画俳優を秘密裏に治療し完治させた」

 

と言います。

 

ただこの話は感情的になった自然療法の先生が、さらに自分が学んだ師の偉業について、ついうっかり話してしまったもので、その真偽は不明です。(^^;)

 

 

 

以上、本記事では

HIVの3つの検査法

HIVの隠された真実

HIVの治療

についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?

 

少しきな臭い陰謀論が出てきましたので、抵抗を感じた方もいると思います。

 

 

 

ただ話の真偽はさておき、現代は、自分で正しい知識を得て、自分で判断しないといけない時代だと思います。

 

あとで政府や企業のせいにしても取り返しのつかないこともあります。

 

このブログを読んでくださっている皆様が正しい情報を得て、ご自身や大事な人の身を守られることを心より願っております。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

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