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髪薄くなり体毛濃くなるのを防ぐ方法 - モテる男の最強健康ブログ精力溢れるモテる最強の男になるための健康法。薄毛、ED、メタボ、アレルギー、肩こり、腰痛、うつ、男性更年期障害でもう悩まない。病院、薬に頼らない症状別対策と改善法公開。


テーマ:AGA(男性脱毛症) ・薄毛

加齢により髪が薄くなり体毛濃くなるのは当たり前?

※2021年4月追記

ある薄毛改善コンサルタントによると薄毛を発症する場所によってその要因が変わるそうです。

真偽は不明で、エビデンスもないですが、それもあるかもしれないなぁ、と思っています。

なお本記事では薄毛の原因にアプローチできるハーブサプリをいくつか紹介していますが、個人的には、この摂取した成分を頭皮に行き渡らせる血流もかなり重要だと感じています。

この頭皮の血流の状態を確認するには、美容院で美容師さんに頭皮をマッサージがてら動かしてもらいコメントをもらうと良いと思います。

経験豊富な美容師さんなら薄毛の方の硬い頭皮とそうでない頭皮の違いを把握していますし、自分専属の美容師さんなら、過去の自分の頭皮と比較したコメントももらえます。

管理人は実際にそうしています。

なお、頭皮が硬いとしまして、薄毛の箇所ばかりマッサージするのはお勧めしません。

他でも書きましたが、患部にいきなり直接アプローチしたくなる気持ちも分かりますが、それは逆効果で悪化につながるリスクがあります。

もし髪の生え際が後退しているなら、その髪が生えて欲しい生え際ではなく、眉毛の上や後頭部の皮膚や頭皮が硬くなっていないか確かめ、そこをマッサージした方がリスクが低く効果的だと思います。

これはシワについても言えますし、痛めた筋肉にも言えます。

とにかく、

「気になる患部に直接アプローチするのは避けるか、やるとしても一番最後」

にして、それよりも

「関連する場所から間接的にアプローチする」

と覚えていた方が無難だと思います。

追記以上

 

 

 

年齢とともに薄くなる髪と、どんどん濃くなるヒゲや体毛。

 

男が老いを感じる瞬間です。

 

 

 

頭はハゲてるのに体毛はボーボー。

 

まるで

 

「毛が上から下に移動」

 

してしまったかのようです。

 

 

 

シャレになりません。

 

これではモテる男の像からどんどん遠ざかっていってしまいます。

 

 

 

 

髪が薄くなると男としての威厳も失われていくような気がします。

 

体毛ボーボーを好むマニアな女性はなかなかいません。

 

気持ちも消極的になり、自信もなくなります。

 

これでは外見だけでなく、内面もモテなくなってしまいます。

 

 

 

「年とれば誰でもそうなってくじゃん! 仕方ないじゃん!」

 

という怒りとも、諦めとも取れる声が聞こえてきそうです。

 

 

 

世の中には60歳を過ぎても髪がフサフサな男性もいます。

 

逆に20代後半で髪が薄くなり、頭の寂しい男性もいます。

 

この違いは何なのでしょうか?

 

 

 

「そんなの遺伝だよ。 生まれつきの体質。」

 

はい、それもあると思います。

 

ただ

 

「遺伝的な先天的な要因よりも、環境や生活習慣などの後天的な要因の方が強い」

 

と聞いたら驚きますか?

 

 

 

管理人は父親が薄毛でしたので半分諦めていました。

 

ただ、後からの努力でなんとかなると知り、気持ちも明るくなりました。

 

前向きな希望が持てるようになったのです。

 

 

 

今回は、多くの人が勘違いしている

 

髪が薄くなり体毛が濃くなる原因

 

そして

 

それを防ぐための具体的な方法

 

を公開します。

 

 

 

 

 

男性ホルモンが多いと髪が薄くなり体毛濃くなるってホント?

男性ホルモンが多い男は、加齢とともに髪が薄くなり、体毛が濃くなると聞きます。

 

本当でしょうか?

 

 

ブルースウイルス

 

ダニエル クレイグ

 

こういうワイルドな男性を見ると、

 

「男性ホルモン多そう!」

 

って思いますよね。

 

 

 

でも実際は、髪の毛が薄かったり、体毛がボーボーだったりする男性は男性ホルモンが少ないんです。

 

よく頭がハゲてて脂ぎってて太ってる男は精力絶倫なイメージがありますが、それも実は違うんです。

 

男性ホルモンが多いと、筋肉はムキムキになりやすく、脂肪分がよく燃焼されるので太りにくいというのはありますが、男性ホルモンが多いと頭が薄くなりやすいというのは誤解です。

 

 

 

また、

 

『精力絶倫で5000人とヤリまくってHIV感染した(と言われる)チャーリーシーン』

 

チャーリーシーン HIV

 

 

 

『SEX依存症で有名なデイヴィッド・ドゥカヴニー』

 

デイヴィッド・ドゥカヴニー SEX依存症

 

どちらも50歳を過ぎているのに髪はフサフサでヒゲも薄いです。

 

この2人は男性ホルモンが多く、性欲がどんどんわいて止まらないのだと思います。

 

 

 

なお、男性ホルモンと性欲の関係についてはこちらの記事をご覧ください。

 

男性ホルモン増やし方!自然療法士が秘密にしていた4つのハーブで性欲アップ、SEXの快感アップ♪

 

 

 

ここまで読んでいただいた方は、

 

髪薄く体毛濃くなるのを防ぐには男性ホルモンを増やせば良い!

 

ということが理解できたと思います。

 

 

 

ただ、男性ホルモンは何もしなければ年齢とともに減ります。

 

特に、現代社会の男性は男性ホルモンがどんどんなくなってきています。

 

普通に生活してたら、男性ホルモンを増やすどころかどんどん減ってしまうんです。

 

 

 

 

 

現代社会の男性は男性ホルモンがどんどん減ってきている

男性ホルモンは年齢とともに減っていきます。

 

早い人は30代前半で40%減ります。

 

40代に入ると男性ホルモンは40%ダウンです。

 

 

 

しかも、現代社会は環境汚染、有害化学物質、西洋薬、有害重金属が蔓延し体にダメージを与えます。

 

当然男性ホルモンが作られる睾丸(金玉)にもダメージを与えます。

 

よく最近の男性の精子の量が減ってきたと言われますが、男性ホルモンも減ってきています。

 

 

 

ただ、男性ホルモンが減るという表現は的確ではないかもしれません。

 

確かに30代になると男性ホルモンであるテストステロンの量自体減っていきます。

 

しかしそれよりも、体内で活用できる遊離テストステロンの量が減ると言った方が正確かもしれません。

 

 

 

テストステロンはアルブミンやSHBG(性ホルモン結合グロブリン)と結合すると活用できなくなってしまいます。

 

年を取るとSHBG(性ホルモン結合グロブリン)の量が増えますので、使えるテストステロンはどんどん少なくなります。

 

その結果、髪が減り、体毛が増えることになります。

 

 

 

 

 

ジヒドロテストステロンが薄毛(AGA)を加速

さらに遺伝的に5αリダクターゼという酵素の活性が強いと、テストステロンと結びつきジヒドロテストステロンに変換される量も増えます。

 

ジヒドロテストステロンは毛乳頭に脱毛命令を出すので髪がどんどん抜け落ちます

 

ジヒドロテストステロンはヒゲや体毛を濃くします

 

つまり、

 

ジヒドロテストステロンはテストステロンとは逆の効果を持ち、薄毛の方には大敵

 

と言えます。

 

 

 

薄毛(AGA)治療薬のプロペシアの思わぬ落とし穴

薄毛(AGA)治療薬のプロペシアは、有効成分フィナステリドの力で5αリダクターゼの活動を抑え、ジヒドロテストステロンが増えないようにします。

 

そのためプロペシアの薄毛(AGA)改善(抜け毛を減らす)効果は高いです。

 

 

 

ただ、管理人は2つの理由からプロペシアはお勧めしません。

 

1つ目は、

 

プロペシアは一度使い始めたらずっと使い続けなければならない

 

ことです。

 

つまり、使用をやめたらすぐに元の薄毛に戻り、進行していきます

 

 

 

2つ目は、

 

プロペシアにはED(勃起不全)の副作用リスクがある

 

ことです。

 

実際管理人の周りでプロペシアを使っている方々はED治療薬を併用しています。

 

 

 

「それじゃ、どうしたらいいの?」

 

という悲鳴が聞こえてきそうですね。

 

それでは、管理人が自然療法士から学んだ薄毛(AGA)を防ぎ、体毛が濃くなるのを防ぐ具体的な方法をシェアします。

 

 

 

 

 

薄毛(AGA)を防ぎ、体毛が濃くなるのを防ぐ具体的な方法

薄毛(AGA)を防ぎ、体毛が濃くなるのを防ぐにはノコギリヤシのハーブが1番に挙げられます。

 

ノコギリヤシは、ジヒドロテストステロンができるのを防ぎます。

 

ジヒドロテストステロンがアンドロゲン受容体にくっつくのも防ぎます。

 

ノコギリヤシは、薄毛(AGA)治療薬プロペシア有効成分フィナステリドと同じように5αリダクターゼの活動を抑え、ジヒドロテストステロンが増えないようにしてくれる効果を望めるのです。

 

ノコギリヤシは、薄毛の方には天敵ともいえるジヒドロテストステロンキラーなのです。

 

 

 

そんなノコギリヤシのハーブですが、管理人はこちらを使っています。

 

『ノコギリヤシ』

 

ノコギリヤシ

 

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さらに、男性ホルモンの量を増やし、遊離テストステロンを増やすためには、イラクサ、ワイルドオーツ、ハマビシのハーブもお勧めです。

 

管理人は全部使っています。

 

以下参考のために、管理人が使っているものをシェアします。

 

 

 

『イラクサ』

 

 

イラクサ

 

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『ワイルドオーツ』

 

ワイルドオーツ

 

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『ハマビシ』

 

ハマビシ

 

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さて、今回、

 

年齢とともに薄くなる髪とどんどん濃くなっていくヒゲや体毛を防ぐには大敵のジヒドロテストステロンを減らし、テストステロン(男性ホルモン)を増やせば良い

 

ことをお伝えしました。

 

また、そのためのお勧めハーブも商品とともにご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

 

 

 

自然療法士によるとこれらのハーブはいくら飲んでも副作用ゼロと言います。

 

飲んでいるうちにヤル気やエネルギーも高まります。

 

エネルギーが高まれば、外見だけでなく中身も自信に満ち溢れたモテる男になっていきます。

 

この記事を読んでくださった皆さんが、いつまでも若々しい外見と心でいることを心より願っております。

 

今回も最後まで読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

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