モテる男の最強健康ブログ

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テーマ:オートミール精力剤

性欲アップ、勃起力アップにはオートミール

※2021年2月追記

管理人は今現在オートミールを食べるのは月1~2回ぐらいです。

その理由は単純に、現在は主食のメインが白米になっているからです。(笑)

それでもオートミールは家の備蓄の押し入れの中に数袋ストックしています。

オートミールは生でも食べられるし、そもそも味や食感を目的に食べるわけではないので、長期保存による食味の劣化も白米ほど気にならないのがメリットです。^^

なお性欲については現在は彼女もいないですし、それを探す恋愛活動もしていないため、性欲をアップさせても仕方がないという現状もあります。(^^);

追記で余談を書くのもアレですが、管理人のリアルの健康仲間の中には、ナンパ指導、ナンパ代行をしていた方もいて、その時の裏話も聞いたりするのですが、

「ナンパ(不特定多数との突発的短期恋愛)において必須の才能があるとすればそれは性欲」

と話しているのを聞いたことがあります。

実際生徒さんの中には1000人斬りを達成した者もいるそうですが、やはり強烈な性欲が原動力で、それがなければ継続できなかったと言います。

また、別の恋愛コンサルの方は、

「恋愛活動で最も武器となり、また実際に成果を出すことにつながるのは、ストライクゾーンの広さ」

と説いていますが、そのストライクゾーンの広さと性欲の強さには相関関係があると言います。

本ブログのタイトルは『モテる男の最強健康ブログ』ですが、その記事は100%健康やトレーニングネタで、恋愛関係のことは書いた記憶がないのですが、もしこういう話にも興味がある方がいらっしゃったらコメントいただけるとありがたいです。(^^;)

それによっては今後の余談の内容が変化するかもしれません(笑)

追記以上

 

 

性欲がわかないイマドキの草食系カップル

『草食系男子』という言葉が奥手な男子という意味で使われだし定着していますが、最近は付き合った後もセックスをしない『絶食系男子』も増えていると聞きます。

 

いくら草食系男子といえど、男性機能はありますので勃起もしてオナニーもするそうですが、彼女に性欲がわかないと言います。

 

 

(さらに…)


テーマ:腎臓

腎機能低下と症状

※2021年2月追記

この記事で紹介している腎臓デトックスジュースも管理人が今でも続けている健康法です。

「レモン1個、ライム1個、リンゴ酢適量、そして蒸留水の水(なければ浄水器の水やナチュラルミネラルウォーター)500ml」

を朝一番のうがいと歯磨き後に、作って飲み干しています。

 

なお、2020年までは、ほぼ毎日継続していますが、それ以降現在は週に1~3回ほどのペースです。

その理由は単純で、朝忙しい時にはこれを作るための数分の時間と労力を手間に感じて、蒸留水の水だけ(または浄水器の水やナチュラルミネラルウォーター)で妥協してしまっているからです(^^;)

あと冬場は体が冷えやすい感じがするのでペースダウンしてしまいます。

そのため感覚的には腎臓デトックスのためというより、運動した翌日などにクエン酸回路(TCA回路)を回して疲労回復を促進させるため、という意識で飲んでいます。

 

ここで補足と言いますか、余談を書きますと、この腎臓デトックスジュースを毎日継続した人の中には、酸蝕歯(酸で歯が溶ける)になりかけた方がいるとも耳にします。

 

この腎臓デトックスジュースでなくてもコーラやクエン酸入りスポーツドリンクでも歯のエナメル質などを溶かしたり、悪影響を与えるという意見もあります。

(この辺の話についてはこちらの崎谷医師の記事の内容が興味深いです。⇒https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12108195432.html)

 

しかし、管理人自身の体験では、酸蝕歯になりかけたことはありません。

 

これはちょっとした証拠ですが、管理人はAmazonだけでもリンゴ酢は2016年以降51件の注文をしています。

 

 

しかも当初は1リットルサイズで、このアマゾン以外にも海外の有機リンゴ酢を何本も買って比較検証しています。

 

このリンゴ酢にレモンとライム各1個ずつですので、そこそこの量のクエン酸量になると思いますが、歯はまったく異常ありません。

 

実際、管理人は歯の定期健診と清掃を数か月置きにずっと受けてますが、担当の歯科医の女医さんも問題ないと言いますし、こういう飲み物ぐらいで酸蝕歯になったという患者さんは見たこともないと話していました。(ちなみに管理人はコーヒーやカレーが好きなので、それらによる色素沈着はあります^^;)

 

ただ、歯が弱いことを自覚されいる方、歯の治療を受けている方は、念のため担当医にも相談してみてください。

 

 

なお、これは推測ですが、昔は強アルカリ性の水溶性ケイ素を検証して試していたのと(この2年ほどは崎谷医師より水溶性ケイ素は危険との指摘を受けたため摂取していません)、あとはヒマラヤ岩塩による鼻うがいをしている時に、その塩水(塩化ナトリウムの水溶液は中性ですが、ヒマラヤ岩塩や天然の塩はマグネシウムやカリウムが含まれているので濃度が濃くなると若干アルカリ性を示す)が歯に触れていたのも影響しているかもしれません。

 

最後注意点ですが、これは他の記事でも何回か書いた気もするのですが、こういう自然療法や自然療法系のデトックスは、西洋処方薬を服用していてバランスが崩れていたり、東洋医術や漢方薬によって何らかの機能が促進されている状態の場合、本来の効果は得られません。

 

これは自然療法の先生も、

「西洋医療(アロパシー)を受けながらの自然療法は効果が出ない」

「症状を止めようとする西洋医療と症状を促進して治癒させようとする東洋医学では併用は難しい」

と何度も説いていました。

 

そのため、理想的には、西洋医学、東洋医学、自然療法すべてに精通した医師の診察を受け、ご自身が納得した方法を試していただくのが良いと思います。

 

ということで現在病気の方、治療を受けている方が本記事の内容を試される場合には、担当医に相談していただいた上でお願いします。

追記以上

 

 

 

 

 

腎臓の位置

今回は腎臓デトックスをテーマに記事を書きます。

 

具体的な腎臓デトックスのやり方や自然療法のジュースレシピもいくつか公開します。

 

(さらに…)


テーマ:

いぼ痔と精力減退、勃起力低下の関係

※2021年2月追記

管理人は今現在でも痔の出血や痛みからは解放されており、病院に行くこともなく、薬も一切使っていません。

またこの記事で紹介したアロマオイルも使っておらず、電子書籍で紹介されている体操もしていません。

 

先に痔の自然治癒について補足させていただくと、伸びて余った直腸の皮(静脈叢)は戻っていません。

女性読者の方には分かりづらく申し訳ない例えですが、包茎の皮余りみたいなものです。

そのため下痢になったり強く息み続けると、その余った皮は肛門の外に出てきたりします。

ただ出血や痛みはなく、肛門の外に皮が飛び出たとしてもすぐに戻すことができます。

このような状態を痔の自然治癒としています。

より正確に表現すると、「治療を必要とせず予防ケアのみで寛解を維持している状態」になると思います。

 

そして、実際の痔の予防ケアも極めて簡単で、ポイントは以下の4つです。

1.ココナッツオイルを排便前(管理人は今でもコーヒーエネマを毎日継続してますのでその前)に塗ること。そうすることで排便後に肛門が飛び出したとしても肛門への負担を抑えながらニュルっと簡単に戻せるようになります。

2.排便時は息まず、肛門をキュッキュと締めるようにして腸に刺激を与えて排便を促す

3.下痢を予防(短時間に連続した排便、しかも水っぽい便が勢いよく出る状態は肛門にかなりのダメージを与えます)

4.オナラを思いっきりブッこかない(特に短時間に繰り返し大きなオナラを繰り返す状態も肛門に負担をかけます)

 

なおココナッツオイルも色々な商品を試しましたが、現在使っており、今後も使用していく予定なのはこちらの『生活科学研究会のナチュレオ』です。

余談ですが料理の油もこのナチュレオを使っています。(ココナッツオイル独特の臭いも気にならず和洋中全ての料理に使っています。)

 

ということで、

「痔に限らず、病気も怪我も故障もすべて予防が重要」

「予防は治療に勝る(治療より予防)」

という、ごくごく当たり前なことをこの数年間、本当に身をもって痛感しています。

追記以上

 

 

 

 

 

今回の記事では痔をテーマに

 

痔と精力減退、勃起力低下の関係

 

痔の手術(結紮切除術、結さつ療法、ジオン硬化療法)

 

ステロイド入り痔の薬の副作用

 

痔の根治

 

痔に効果のあるアロマオイル

 

についてお伝えします。

 

 

 

 

 

いぼ痔になり精力減退、勃起力低下を体感(涙)

人に言うのが恥ずかしい病気のひとつに痔があります。

 

しかし、痔は今や世界的な生活習慣病で多くの人が悩んでいます。

 

 
※『手術せず1日1分で痔を改善させる方法』についてはこちらをご覧ください
 
 
 

日本では、

 

「症状がでない人を含めると2人に1人は痔持ちで、3人に1人は痔で悩んでいる」

 

と言われるぐらい、実はとても身近な病気だったのです。

 

 

(さらに…)


テーマ:グルテンフリー

グルテンとは

※2021年2月追記

この記事をアップしたのが2016年3月で、記事内には、「パンやラーメン、パスタはたまのご褒美」「小麦は太りやすい」なんてことも書いています。

しかし、2015年2016年には週1程度だったインドカレーとチーズナンにいつの間にかドハマりして、2017年から2020年10月ぐらいまでは週3~5回ぐらいのペースでチーズナンを食べまくっていました。(笑)

それでも太ることもなく、アトピーの脱ステロイドにも成功し、一切の薬の断薬は今でも続いて健康体であることから、管理人はやはりグルテン過敏症の体質ではないだろうな、と思っています。

ただ、小麦が合う体質でもないとも感じています。

最近は主食は白米がメインですが、やはり消化吸収にかかる時間、負担が小麦とは段違いに少ないです。

体感では倍近い差があります。(同じぐらいのカロリーで比較した時)

これはある大御所のテコンドー家の先生が動画で話されていたことですが、「年齢が上がると小麦の食事を減らした方が体のパフォーマンスやスタミナが上がる」というご意見には管理人も自らの体験から賛成です。

もしかしたら日本人と西洋人で体質の違いがあるかもしれませんが、小麦(特にパンやラーメン)は白米よりも消化に時間がかかり、エネルギーに変わるまでにも時間がかかるのを体感しています。

また第二次世界大戦の頃の旧日本軍の食事メニューやレシピを調べていた時には、「日本兵はパンのメニューがかなり不人気で、導入しようとしても強い反対にあった」という話も読みましたが、これも単に味の好みの問題だけではなく、消化の具合や体のパフォーマンスが落ちるのを体感していたからではないのか?と推測しています。

なお、小麦と言っても、その小麦の種類やグレードによって消化時間が変わりますし、中力粉を使ううどんよりも、強力粉を使うパンやラーメンの方が負担も強く感じます。

小麦は薄力粉より強力粉の方がグルテン含有量が多いので、もしかしたらグルテンの多さが消化の負担を増やし、それによって体が疲れやすかったり、エネルギー不足で集中力が切れやすかったりするのかもしれないなぁ、とも思います。

ということで、現在の管理人は、「小麦は嗜好品であり、グルテンフリーというほど避ける必要はないが、これから体力仕事とか運動前という時には避けた方が無難」という認識を持っています。

追記以上

 

 

 

グルテン過敏症、セリアック病

最近は『糖質制限』とともに、『グルテンフリー』または『グルテンフリーダイエット』という単語もよく使われています。

 

今回の記事では

 

グルテンフリーとは何か?

 

私達日本人にグルテンフリーは必要なのか?

 

について書いていきます。

 

(さらに…)


テーマ:媚薬ジュース

精力増強、性欲アップの媚薬ジュースとは

 

※2020年5月追記

このジュースのレシピは管理人が自然療法の師から教えていただいたもので、今現在でも作って飲んでいます。

その自然療法の師が媚薬ジュースと名付けていたため、その名称で書きましたが、ぶっちゃけ、そんな怪しいものではなくただの健康にも美容にも良い果物ジュースです。

自然療法の師の奥さんも飲んでいるそうですし、管理人は母親にも飲ませています。

管理人自身味も気に入っていますし(リンゴを多めにしてます)、その健康的な効果もパワーも良いと感じていますので今後も飲み続けていく予定です。

ただネックとしては真冬だと体が冷えてしまうこと、時期的に一番飲みたい夏には原材料の果物が品薄で値段が高騰することです。

管理人は防カビ剤、TBZ、イマザリルが使われている輸入果物を避けているため、日本で国産果物だけを使って通年作ることはできなかったりします(^^;

自然療法の師はアメリカ在住なのでこういった問題はないと思いますが、日本だと海外の健康法をそのまま実践するのは困難なことも多いため多少の妥協やアレンジも必要だなと感じることがちょちょくあります。

あと本文中にもいくつか追記していますので、一度読んだことのある方も是非もう一度読んでいただけますとありがたいです。(追記以上)

 

 

 

精力減退でバイアグラは危険

世の男性にとって精力と勃起力のアップは年代を問わず永遠のテーマだと思います。

 

若い男性はもっともっと精力をアップさせたいと思いますし、年齢が上がればいつまでもその精力を維持したいと思うものです。

 

(さらに…)

精力溢れるモテる最強の男になるための健康法。
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