自作の精力剤で自然な朝勃ちを取り戻す
※2021年3月追記
まず先にお詫びします。管理人の基本スタイルは
「自分の体で試しその効果をお伝えする」
ですが、この自作精力剤については1~2回しか試していません。
その理由としては、原材料の1つであるトマトの味が好みでないからです。
ケチャップやトマトソース、ミートソースは大好きなのですが、なぜかトマト単体、トマトジュースの味は苦手に感じます。(^^;)
ただ、この記事の前に書いた記事でご紹介した精力アップの自作ジュースについては美味しいのでずっとゆるく継続しています。(冬場は体が冷えるのと、夏は国産オレンジやかんきつ類が手に入りにくいのが難点です。そのため春頃に飲む頻度が上がります。)
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『【天然の精力剤】1杯280円の自作ジュースで性欲ムラムラ精力ドバドバ!美容健康にも良い♪』
なお、上記のジュースで使用しているニンニクは、この記事で紹介しているリンゴ酢にんにくです。^^
熟成期間が年単位の長期熟成ものもありますのでこれからその効果を試すのが楽しみです(笑)
あとこの記事の追伸で紹介している黒ニンニクも現在でもゆるく継続しています。
正直ブランドやメーカーによる効果の差までは体感できていないので、基本的には国産のものを適当に買っています(笑)
追記以上
30代になると仕事のストレスや20代の頃の不摂生からか、
「毎朝の朝勃ちがない」
という声が聞こえてきます。
特に30代後半になると男性版更年期障害に悩まさ、毎朝どころか、
「朝勃ち自体しなくなっている」
という哀しい思いをしている男性が増えてきていると言います。
朝勃ちは精力のバロメーターとも言われます。そのため、しばらく朝勃ちがご無沙汰な自分の股間を見て、
「バイアグラなどのED治療薬を使うまでではないけど、もう少し精力をアップしたい」
と思っている管理人のような方もいらっしゃると思います。
そこで、今回は、ED治療薬に頼らず、高額で怪しい精力剤の通販にだまされることもなく、自然に精力を取り戻したいという方のために、精力剤の自作の方法をお伝えします。
自作精力剤のレシピ
先に一つお伝えします。
この自作精力剤の材料の中で一つだけ、1ヶ月ほど熟成させることが必要なものがあります。
熟成と言っても材料を入れて放置するだけですので誰でも作ることができ、失敗はしません。
また、自作精力剤の材料は全て自然な食材で、しかも近所のスーパーですぐに手に入るものばかりですのでご安心ください。
それでは、早速原材料をお伝えします。
自作精力剤材料
- にんにく
- りんご酢
- トマト
- しょうが
- オリーブオイル
たったこれだけです。難しいハーブや動物のなんとかが必要というものではなく、本当にどこでも手に入るものばかりです。
次に、冒頭でお伝えした、1ヶ月熟成させるものをお伝えします。
これです。
密閉式ガラス瓶1リットルサイズの中に500mlほどのりんご酢を入れ、そこに皮をむいたにんにくをドバドバと投下していくだけです。
上記の写真だと大体8個分のにんにくが入っています。
そして、1ヶ月日のあたらない暗い所に放置すると、こうなります。
にんにくは、1ヶ月熟成すると緑色に変色し、その精力アップ効果が増すと言います。
りんご酢の強力な酸の中では菌は発生しませんので、腐ることもありません。
また、この熟成期間は最低1ヶ月かかりますが、その後、
「放置して熟成させれば熟成させるほど、どんどん強力な精力アップパワーを持つようになる」
と、ある自然療法の先生は教えています。
そのため、年単位で熟成させている方もいらっしゃるそうです。
それでは、最後、自作精力剤の作り方を書きます。
ミキサーの中に、
熟成させたりんご酢にんにくのにんにく・・・2欠片
熟成させたりんご酢にんにくのりんご酢・・・小さじ1杯
トマト・・・2個
しょうが親指サイズ・・・1個
オリーブオイル・・・大さじ1杯
を入れて混ぜ合わせれば完成です。
これを寝る前に飲むと、朝には忘れていたあの熱い朝勃ちの感覚とともに目覚めると言います。
この精力剤は管理人がかつて学んだ健康法の教材『X-power』で特別公開されたものですが、とても自然ですので、
「継続して飲んでも副作用はない」
そうです。
また、今回30代にお勧めの自作精力剤としてお伝えしましたが、50歳を過ぎた方が健康目的で飲み続けることも勧められています。
ED治療薬は飲み続けると体に負担がかかりますが、この自然な自作精力剤なら飲み続けると健康になります。
いくら効果があっても副作用があったり、飲み続けて健康を害するものは避けた方が良いですので、管理人もこういったナチュラルな精力剤から試していこうと思っています。
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