バナナを食べると筋肉がつく?!
筋トレや肉体改造をしている方なら、
「筋肉をつけたければバナナを食べろ!」
「筋トレにはバナナ!」
という話を一度は耳にされたことがあるかもしれません。
果たして本当に果物のバナナを食べることで筋肉がつくのでしょうか?
筋トレや肉体改造をしている方なら、
「筋肉をつけたければバナナを食べろ!」
「筋トレにはバナナ!」
という話を一度は耳にされたことがあるかもしれません。
果たして本当に果物のバナナを食べることで筋肉がつくのでしょうか?
『奇跡のトレーニング 初動負荷理論が世界を変える』 小山 裕史氏 2004年1月初版
(管理人の読書日2015年2月)
まず管理人は初動負荷トレーニングを実体験した上で肯定派です。
ただ理論説明が小難しく、それを読むだけではピンとこないですし、イメージできないことから体験したことのない方はその効果を疑問視したり、アンチの人もいらっしゃいます。
特にネット上では「初動負荷トレーニング=イチロー選手」のように語られることも多く、イチローのパフォーマンスを見て、初動負荷トレーニングの効果や賛否について議論されている印象を受けます。
しかし、トレーニングの良し悪しを判断するには、その理論よりも実際に体験して自分の体で感じ、体の反応を見た方が間違いないです。
ということで今回は初動負荷トレーニングを実体験してきた上で
初動負荷トレーニング体験レポ
初動負荷VS筋トレ どちらが良いのか?
ジムに行かず自宅で初動負荷トレできるのか?
についてお伝えします。
※2021年5月追記
野菜ジュースに無農薬栽培の人参は欠かせず、管理人は2020年までは毎月10キロほど購入していました。
ただ、2020年冬頃から食生活を変えたこと、また野菜ジュースは体が冷えることもあり、一時期飲むのを止めました。
しかし、野菜不足、栄養不足の感じがしましたので、最近以前より飲む頻度は落ちましたが再開しました。(^^;)
なお寒い日はスロージューサーによる野菜ジュースではなく、旬な野菜を適当に鍋に入れスープにして飲んでいます。
この野菜スープについてはまた記事にしたいと思うのですが、書けるのはまだ先になりそうですので、もし興味のある方はこちらの本『最強の野菜スープ』を参考にしてみてください。
ちなみに本では野菜の3倍の水と書かれていますが、管理人は飲む頻度が高くないため、逆に水の3倍の野菜を入れ、最初は上澄みを味付けして飲み、最後は残った野菜を軽くこして液体のみにしてそれをスープにしています。
あと野菜ジュースですが、結局自分の好みの味でないと続けるのが苦痛になるため、現在はほぼ無農薬ニンジンのみ(他に野菜を混ぜるとしてもたまにセロリ、キュウリ、キャベツぐらいです)で、そこに搾った繊維を少しだけ戻し、後は気分によって青汁やケール粉末を入れて飲んでいます。
また記事中や他の記事の追記でも書いていますが、ヘンププロテインは今年からは一切摂取していません。
他のプロテインもほとんど摂取していませんが、棚にピープロテインと玄米プロテインが残っているため、本当にたまに気が向いた時に混ぜています。(先月1回混ぜたかな、ぐらいの感じです(笑))
追記以上
※2017年10月1日一部加筆修正有り
今回は筋肉増やしたい方にも、ダイエットしたい方にもピッタリな健康野菜ジュースの自作レシピをシェアします。
もちろん単に筋肉を増やしたいだけなら究極的には海外ボディビルダーのようにステロイドなどの薬物使用にいきついてしまうリスクがあります。
しかし管理人はずっと飲み続けても問題ない、というより、
【飲めば飲むほど健康になり一生続けられるものであること】
を前提かつ絶対の条件としております。
※2021年4月追記
もうドレッシングは市販のものも自作のものもずっと使っていないです。
そもそも野菜はスロージューサーでジュースにして一気の摂取していたのでサラダもほとんど食べません。
最近はスロージューサーの野菜ジュースでなく、野菜スープにて摂取することが多いです。
ということでサラダは外食先で食べるぐらいですが、そんな時には一番のお気に入りの味噌である桝塚味噌さんが作っている甘い『味噌たれ』を持参して、それをかけて食べています(笑)
追記以上
「ドレッシングは何を使ってますか?」
筋トレしている方も、ダイエットしている方も、サラダ、ツナ缶、鶏胸肉は3種の神器ともいえる定番メニューです。
カロリーや脂質を気にして、とことんストイックにいくなら何もつけないという選択肢もあります。
でも美味しくない食事は苦痛ですし、続かないですよね。
ということで、今回はサラダ、ツナ缶、鶏胸肉を美味しく食べることができる自家製健康ドレッシングのレシピをシェアします。
管理人は体脂肪率1桁(減量期)~10%前半(筋肉増量期)ですが、この自家製健康ドレッシングを愛用しています。
そのため筋トレして筋肉を増やそうとバルクアップしている方にも、ダイエットで痩せようとしている方にもお勧めできます。