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筋トレ肉体改造 - モテる男の最強健康ブログ - Page 5精力溢れるモテる最強の男になるための健康法。薄毛、ED、メタボ、アレルギー、肩こり、腰痛、うつ、男性更年期障害でもう悩まない。病院、薬に頼らない症状別対策と改善法公開。

体脂肪率1桁でも使える自家製健康ドレッシング

※2021年4月追記

もうドレッシングは市販のものも自作のものもずっと使っていないです。

そもそも野菜はスロージューサーでジュースにして一気の摂取していたのでサラダもほとんど食べません。

最近はスロージューサーの野菜ジュースでなく、野菜スープにて摂取することが多いです。

ということでサラダは外食先で食べるぐらいですが、そんな時には一番のお気に入りの味噌である桝塚味噌さんが作っている甘い『味噌たれ』を持参して、それをかけて食べています(笑)

追記以上

 

 

 

「ドレッシングは何を使ってますか?」

 

筋トレしている方も、ダイエットしている方も、サラダ、ツナ缶、鶏胸肉は3種の神器ともいえる定番メニューです。

 

カロリーや脂質を気にして、とことんストイックにいくなら何もつけないという選択肢もあります。

 

でも美味しくない食事は苦痛ですし、続かないですよね。

 

 

 

ということで、今回はサラダ、ツナ缶、鶏胸肉を美味しく食べることができる自家製健康ドレッシングのレシピをシェアします。

 

管理人は体脂肪率1桁(減量期)~10%前半(筋肉増量期)ですが、この自家製健康ドレッシングを愛用しています。

 

そのため筋トレして筋肉を増やそうとバルクアップしている方にも、ダイエットで痩せようとしている方にもお勧めできます。

 

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テーマ:有酸素運動

有酸素運動で逆に太る?!

※2021年4月追記

管理人自身は今でも有酸素運動はしないです。

よく痩せようとした時に、まずは走ることから始める方がいらっしゃいますが、個人的には食生活を改めることからスタートすることをお勧めします。

それに走っていると頑張っている感、努力している感はあるのですが、痩せるということを目的にした場合、効率が良いとは思えません。

否定的な意見で、これから頑張ろうとしている方、今現在頑張っている方には申し訳ないですが、大事な時間やエネルギーを使うからこそ遠回りはして欲しくいない、後悔はして欲しくないと思うためあえて書きます。

あとこの記事の最後にも、すごく大事なことを追記で書いていますので、ダイエットしている方、筋トレをしている方、肉体改造に興味のある方は。本記事とともに是非そちらも読んでくださいね。^^

追記以上

 

 

 

ダイエットには有酸素運動が良いと思っていませんか?

 

実は有酸素運動にはメリットもありますが、デメリットの方が多いのです。

 

特にダイエット目的で有酸素運動をしても全然痩せないどころか、逆に太ってしまう人もいます。

 

 

 

「えっ、有酸素運動ってカロリーを消費して脂肪も燃焼するんで痩せるんじゃないですか?」

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テーマ:暴飲暴食ダイエット

糖質制限はほぼ確実にリバウンドします!

※2021年4月追記

この記事で紹介している特殊食べ合わせのテクニックを使用したダイエット法は、管理人が学んだ自然療法士が一番効果が高いとお勧めしている健康法でした。

管理人も2020年ぐらいまではかなり真面目に実践していました。

ただ、あらゆる食事法を試してきて今思うのは

「食べたい物を食べたいだけ食べる」

です。

これは一見に食欲に任せた不摂生に聞こえますが、

食べたい物⇒自分の体に合う物

食べたいだけ⇒食べたくない時には食べない(完全にお腹が空いた時に食べる)、お腹が膨れたらそれ以上食べない

というのがポイントです。

それさえ守れば、1日何食になるのか、どれぐらいの量食べるのか、食事の間隔、などは完全にバラバラです。

体の声を聴きながらそれに従うだけです。

もちろんそれだと体脂肪率1桁や筋肉バキバキにはならないと思います。

ただプロでもそういう体になるのはコンテスト前だけだと言うことも覚えておいた方が良いかもしれません。

管理人は糖質も炭水化物も一切制限せず体が欲するままに食べています。

砂糖や甘いものは一定以上食べると気持ち悪く感じると思いますし、炭水化物もお腹にたまってきてお腹いっぱいだと感じたら、それ以上食べなければ良いだけです。

そこには我慢がありません。

それでも自然と適性体重と適性体脂肪率の範囲内に収まります。

あと、最後最近感じていることですが、年齢が上がると、自分の体に合わない食べ物や、お腹がいっぱいなってきたのにもったいないからと完食したりするとダイレクトに下腹、つまりおへその下辺りに脂肪がつくことを体験しています。

繰り返しになりますが、自分の体に合う物を本当に食べたいと思うだけの量食べることが重要だと思います。

ちなみに化学調味料やブドウ糖果糖液糖など不自然なものを摂取すると体の声やセンサーはバグりますので、「自然で良質なもの」というのは大前提になります。

追記以上

 

 

 

最近糖質制限によるダイエットが流行ってますよね。

 

1ヶ月で一気に痩せられることで有名なライ〇ップさんも基本は極度の糖質制限がベースのメソッドです。

 

ここで糖質制限を知らない方に簡単に説明すると、糖質制限とは炭水化物と糖分をカット(食べない、摂取しない)することです。

 

 

 

確かに短期間で何がなんでも痩せたいという場合には一番効果的だと思います。

 

というより糖質制限以外の選択肢は断食ぐらいしかないかもしれません。

 

 

(さらに…)


テーマ:アトピー患者プロテイン

アトピーでもプロテインを摂取した方が良いのか?

※2021年4月追記

別の記事の追記でも書きましたが、最近はプロテインをほとんど摂取していないです。

管理人は2018年6月ぐらいから脱筋トレということで一切のウエイトトレーニングを止めました。

それまでは見た目の方が優先だったのですが、自分である程度それを達成して満足した後は機能性や運動パフォーマンスの方が優先になったからです。

そのため見かけの筋肉をつけたりバルクアップしたいという思いがなくなり、プロテイン摂取の必要性も感じなくなったのです。

必要性を感じないもの、効果を感じていないものは肝臓さんの負担を減らすためにも摂取しない方が良いと思っていますので、プロテインも自然と摂取しなくなりました。

今では月0~3回、棚に残ったピープロテインと玄米プロテインを思いついた時に栄養バランスを補う目的で摂取するぐらいです。

なお、管理人が自分の体に合うと感じ摂取していたプロテインは玄米プロテイン、ヘンププロテイン、ピープロテインですが、ヘンププロテインだけは完全にお蔵入りです。

その理由については本記事の後の追記をご覧ください。

追記以上

 

 

 

今回は、

 

プロテインを摂取するとアトピーが悪化するのか?改善するのか?どちらなのか

 

について記事を書いていきます。

 

 

 

管理人は、

 

「肌はアトピーでも、自分の努力で変えられる肉体は細マッチョな筋肉をつけて少しでもモテる体にしたい」 

 

と思っていました。 

 

 

そしてアトピーを抱えながらホエイプロテイン、カゼインプロテイン、ソイプロテイン、玄米プロテイン、ヘンププロテイン、ピープロテインなどいくつもの種類のプロテインを各ブランドで飲み、試してきています。 

 

今回の記事もそんな管理人自らの体験結果をもとにしています。

 

 
 

「あっ、自分はアトピーじゃないから関係ないや」 

 

と思った方。 

 

ページを閉じるのはまだ待ってください。

 

 

 

今回の記事を最後まで読んでいただけば、

体に痛みやかゆみを抱えている方

鼻炎を抑えたい方

怪我を早く治したい方

病気を早く治したい方

プクンと膨らんだ傷跡を治したい方 

もきっと役立つと思います。

 

 

(さらに…)


テーマ:ストレッチ・柔軟

運動前の静的ストレッチはケガの原因

 

※2020年5月追記

管理人は2018年5月から初動負荷トレーニングに本気で打ち込み、それと同時にウエイトトレーニング、自重トレーニング、可動域を広げるための伸ばし続けるストレッチは一切禁止にしました。この脱筋トレ、脱ストレッチは2年間続けました。その結果はまた改めて記事にしようと思いますが、今までの誤ったストレッチや筋トレで痛めていた体は別物のように生まれ変わりました。今後はこの正常化した体を土台として、自重によるトレーニングや可動域を広げるストレッチを色々試行錯誤していきます。なお本文の記事内にも追記しましたが、誤ったストレッチ、無理なストレッチ、頑張り過ぎのストレッチで自らの体を壊すことがないようにくれぐれもお気を付けくださいね。本当に一度ブチっと断裂に近い状態になるとそこが弱点となり、以降残りの人生ずっと悩まされることになるリスクがあります。しかもそれを完治、根治させる方法も現時点では見つけることができずにいます。もしそんな方法があれば慢性的な痛みや怪我に悩まされる格闘家やアスリートはいなくなるわけです。現状では、新たな正しい筋肉の使い方を体に覚えこませる初動負荷トレーニングが一番その解決策に近いと思っています。実際よほどひどく痛めたり、何度も繰り返し同じ個所を痛めたり、古傷化していないなら、完治したと思えるほどのレベルまで回復します。このことは管理人自身の体で実感していますので断言できます。今後は何度も痛め古傷化した箇所も完治レベルにしていけるよう初動負荷トレーニングに取り組むとともに、他の治療法のリサーチも続けていきます。(追記以上)

 

 

 

 

 

皆さんが当たり前のようにしている運動前のストレッチが効果がないどころか逆にケガのリスクを高めていることはご存知でしたか?

 

「えっ、小学校の体育の時も、部活の時も、運動前はストレッチしてたし、そんなはずない!」

 

思わず、こう言いたくなる気持ち分かります。

 

 

 

管理人自身、体育の前は念入りにストレッチしていましたし、学校でも部活でもそうするように教わりました。

 

そして、大学生、社会人と続けているテコンドーの練習前も念入りにストレッチしていました。

 

しかし、最近の研究では、

(さらに…)

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